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17/07/05

【2017タイムトライアル全日本】パラサイクリング種目の結果


レース名:2017日本パラサイクリング選手権・ロード大会
開催日:2017年6月23日(金)
開催地:青森県階上町特設コース

パラサイクリングのロード種目、タイムトライアルの全日本選手権が、ロードバイクの全日本選手権と時と場所を同じくして開催されました。

BGTチームと同じくブリヂストン アンカーのバイクを駆る3名の選手も、それぞれのクラスでの全日本チャンピオンを目指して走りました。

そのリザルトと、選手それぞれの話を記します。


《全日本選手権 タイムトライアル リザルト》

パラ男子C1-5(13.0km) (実タイム) 記録タイム
1 藤田 征樹(日立建機株式会社) MC3 (17:49.90) 17:49.90
2 川本 翔大 (大和産業株式会社) MC2 (19:02.92) 18:23.37
3 相園健太郎 (全日本空輸株式会社) MC2 (20:11.30) 19:29.38


パラ女子C1-5(13.0km)
1 野口 佳子(ウェルパーク) WC3 (20:19.03) 20:19.03
2 藤井 美穂 (楽天ソシオビジネス) WC2 (24:38.03) 23:46.89



藤井美穂選手の話です。

「今日のタイムは24分台、25分はかかるかなと試走の時に思っていたんで、自分なりに速いなと思いました。

昨日は追い風だったのか、上り坂をすごく登りやすいなって感じていたんです。ですが今日はほとんど風がなくて、すごく重く感じて、どうしよう、と思いながら走ってました(笑)」



「途中で、(後方からスタートした)野口さんに抜かれるまではがんばってみたんですが、抜かれてしまって。そのまま後ろに付いていきたい、とも思ったんですが、もうカーブだらけですぐに見えなくなってしまって、あーあ、と思いながらも。でも、ガンバって自分なりにはいい走りができたんで、良かったと思います」



左:相園選手、右:川本選手

そして、相園健太郎(パラサイクリング男子3位)です。

「昨日の試走では風があって、前半はスピードに乗っていたんですが、今日はそれがなくて、前半の登りからきつかったです。それでも一定のペースを刻めていたんですが、最後の2km区間ですね。脚と心肺をけっこう使ってしまって。最後はタレタレでした」



「20分という時間を最大に利用しました。これまでは前半攻めすぎて後半タレることが多かったのですが、機材がより走るメリットを利用して、前半を出来る限り一定にして走りました。タイムトライアルという種目自体が苦手意識があったんですが、今回は、このように時間とペースを守って走るというのができたので、悪くはなかったかなと思います」



そして、3名のブリヂストンサポート選手の中では、実タイムと記録タイムともに最高のタイムを出した川本翔大選手です。

「アップダウンがあってコース的には、苦手でした。苦手だったんですけど、ボクなりに走れたかなと思います。最後、疲れたところにアップダウンが来てしまったのが、ちょっと参りましたけどね」



「コンディションは、まあボチボチというところでした。車体のコントロールは思った以上にいい感じでいったんで、良かったと思います。

それで2位なんですが、順位、タイムで言えば思ったところよりも遅かったんで、もうちょいかなと言う感じですね。縮められるところはあったようにも思いますが、今回はこれで全力を出せたんで。また次はさらに縮められるよう、ガンバろうと思います」