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17/09/04

【パラサイクリング2017ロード世界選】9/2 野口選手TTにて優勝、世界チャンプに

8月31日より、南アフリカ・ピーターマリッツバーグにてパラサイクリング2017ロード世界選手権ロードが開催されています。

このタイムトライアル競技にて、女子クラスC3(15.5km)に出場した野口佳子選手が、ブリヂストン アンカーのタイムトライアルバイク、RT9を駆り優勝、世界チャンピオンの栄冠を手にしました。

写真: 日本パラサイクリング連盟


コースはミッドマー自然保護区のダムサイトに設定された起伏に富んだもの。平均勾配8%前後の登坂区間、緩斜面からの平坦、180°ターン、慎重なブレーキングを要する路面の荒れた下り区間など、様々な要素を含んでいました。パワー維持だけでなく、登坂力、テクニカルなコーナーワークなど、オールラウンドな能力、そして精神力までもが求められる難易度の高いコースでした。


野口選手は、2周回の1周目を1位から7秒遅れの2位で通過。2周目は得意の上り区間でタイムを稼ぎ、ゴール時には2位と2秒96の僅差を制し、世界チャンピオンとなりました。

また、男子クラスC2(23.3km)には、同じくブリヂストン アンカーフレームを駆る川本翔太選手(下写真右)が出場。まだ慣れきっていない国際レースではありましたが、そんな状況でも10位を獲得しました。

【女子 WC3 クラス リザルト】
1 NOGUCHI Keiko/野口佳子 JPN 26:17.23
2 BECK Anna SWE +00:02.96
3 SCHINDLER Denise GER +00:07.66