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17/09/11

【ツールド北海道2017】03最終ステージ、西園が2位に

レース名:ツール・ド・北海道2017
日時:2017年9月8日(金)〜10日(日) 3ステージ/424km
開催日:2017年9月10日 ステージ3(最終)
距離:75.9km
開催地:北海道函館市〜函館山山頂

ブリヂストン アンカー サイクリングチーム(BGT )出場選手:
石橋学、鈴木龍、西薗良太、初山翔、ダミアン・モニエ

Photo: Midori SHIMIZU

ツール・ド・北海道2017の最終ステージに、西薗良太が2位を獲得。総合順位でも2位となりました。鈴木は16位で総合15位です。




函館山の山頂へと登り、そのクライマックスのなかゴールするという上りゴールの最終第3ステージ。ここを区間優勝したものが総合優勝する、という、事前の予想通りの展開となりました。

BGTとしては上りに強い西薗を「絶好のコンディションで最後の上りに入れるのが目的、鈴木龍にもがんばってもらいたい」(水谷監督)



総合リーダーとポイントリーダーが被ってしまったため、次の順位だった鈴木は繰り上がりで今日、ポイントジャージを着ています。残念ながら今日の鈴木はポイントを稼ぎきれず、ポイントリーダーとして表彰台に登ることはできませんでした。





レースは、前半から落ち着いた展開で進みました。なかでも山岳ジャージを争う画面もあったため、そこでは慌ただしくもなりました。しかし全体としては「日本大学と鹿屋体育大学が中心となった戦いを、後ろからプロ選手がたちが見ているという状況だった」(水谷監督)とも言います。

大学チームが出場できる日本での唯一のUCIレース、ツール・ド・北海道ならではの展開でした。

各ポイント争いが終わり、鈴木龍のポイント獲得が尽きたことで、チームとして行うのは集団を引き、西薗の上りゴールに任せること。

ラスト500m、登りゴールで、Nippo ヴィーニファンティーニが引いていた集団からマルコス・ガルシア選手(キナンサイクリングチーム)が仕掛け、それを西薗が追う形で逃げました。西薗は追いきれず、4秒差で2位となりました。西薗の実力が発揮されたゴールでした。




「今年のツール・ド・北海道、振り返ると、(鈴木)龍の勝利から始まって、西薗があと一歩のところで、という結果でした。もう少し上手く立ち回れば勝てたかなという印象も残ったので、残念だという気持ちと、自分たちの力を改めて実感したというところです」(水谷監督)




【リザルト】
1 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) 1:43:47"
2 西薗 良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +0:02"
3 ホセ ヴィンセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +0:06"
16 鈴木龍(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:55
37 初山翔(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム) +2:14
39 石橋学(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+2:14
70 ダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+5:03


GC 個人総合時間賞

1 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) 9:44:28
2 西薗 良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +0:06"
3 ホセ ヴィンセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +0:12"