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17/10/10

【ツアー・オブ・イラン2017】 第1ステージ レースレポート

レース名 : ツアー・オブ・イラン Tour of Iran
カテゴリー : UCI Asia Tour 2.1
開催地 : Iran, Tabriz Azerbaijan.
開催日 : 10月8~13日 全6ステージ
8日  Stage 1, Tabriz ~ Urmia. 144.1km.
9日  Stage 2, Urima ~ Aras. 209.4km.
10日 Stage 3, Aras ~ Tabriz. 155.1km.
11日 Stage 4, Tabriz ~ Sarein. 196.2km.
12日 Satge 5, Sarein ~ Tabriz. 191.7km.
13日 Stage 6, Tabriz ~ Tabriz. 114km.
総距離 1010.5㎞

ブリヂストン アンカー サイクリングチーム 参加選手:
新城雄大、石橋学、鈴木龍、初山翔、ダミアン・モニエ


昨年まで、ツール・ド・アゼルバイジャンと呼ばれていたレースが、ツアー・オブ・イランと名前を変えました。全6ステージのレース、UCIカテゴリーは2.1とレベルの高いレースが展開されることでしょう。水谷監督のレポートです。


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【レース解説】

先週のアルマトイに続き連戦であるが今月末に行われるジャパンカップに向けて最高の調整レースとなるツール・ド・イラン。

レースは標高が高めの場所で行われる。第1ステージのスタート地点タブリーズでは1500m、第1ステージ最高地点は第4カテゴリーの1712mであるが、今大会の最高標高は2179mもあるのだ。

スタートからお決まりのアタック合戦であるが、常にメーターは60km前後をマークしており空気の密度が薄いせいか集団のスピードは恐ろしく速い。



集団は一直線の荒野を突き抜ける。常に活性化した状態であるが逃げは決まらず、80km地点の山岳賞手前で動きがあり、初山翔を含めた7人の逃げが形成される。タイム差も30秒程に開くが、地元イランの勢いが強力で、惜しくも捕まる。

塩分濃度が高く、塩の結晶で輝くウルミア湖を横目に見ながら、ラスト40kmに入る。横風がきつくなる辺りで落車が発生、鈴木が足止めを食らい遅れるが無事に集団復帰。


ラストへ向けてアタック合戦が激しくなる中、残り20km地点で11人の勝ち逃げが形成される。ブリヂストン アンカー勢は乗り遅れ、追走するが最終的に46秒差で逃げ切られてしまう、優勝はチームベビーダンプのケルス選手。



【ステージ結果】

1位, KERS Koos Jeroen, Baby - Dump Cyclingteam. 2h55:42’’
2位, WHITE Liam, Drapac Pat`s Veg Holistic Deve. +0’’
3位, SOKOLOV Nikita, Vino - Astana Motors. +0’’
20位, SUZUKI Ryu/鈴木龍, BRIDGESTONE ANCHOR. +46’’
54位, ISHIBASHI Manabu/石橋学, BRIDGESTONE ANCHOR. +46’’
68位, MONIER Damien/ダミアン・モニエ, BRIDGESTONE ANCHOR. +46’’
69位, HATSUYAMA Sho/初山翔, BRIDGESTONE ANCHOR. +46’’
74位, ARASHIRO Yudai/新城雄大, BRIDGESTONE ANCHOR. +46’’

【総合成績】

1位, KERS Koos Jeroen, Baby - Dump Cyclingteam. 2h55:32’’
2位, WHITE Liam, Drapac Pat`s Veg Holistic Deve. +4’’
3位, SOKOLOV Nikita, Vino - Astana Motors. +6’’
22位, SUZUKI Ryu, BRIDGESTONE ANCHOR. +56’’
55位, ISHIBASHI Manabu, BRIDGESTONE ANCHOR. +56’’
68位, MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR. +56’’
69位, HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR. +56’’
74位, ARASHIRO Yudai, BRIDGESTONE ANCHOR. +56’’