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17/12/27

【ルックバックBGT2017】堀孝明「2017年シーズンは非常に苦しいシーズンでした」


2017/6/25 全日本選手権ロードレース photo: M.Shimizu


【ルックバックBGT2017】堀孝明

2017シーズンを走ったブリヂストン アンカー サイクリングチームの選手たちが、シーズンを振り返る【ルックバックBGT2017】。選手の最後となるのは、堀孝明です。

今シーズンの堀は、不運に見舞われてしまいました。3月のクロアチア遠征では、まずまずの仕上がりを見せていましたが、4月のフランスでのレースにて、落車に巻き込まれ、腕を骨折
その時の心情を、堀はこう語っています。

そして全日本選手権の前、ツール・ド・コリアにてレース戦線に復帰しますが、後の回答にあるように、ここでも怪我をしていたとのこと。。。さらにその帰国後の全日本選手権では、スタート後に落車、リタイアとなりました。

こんな年もあります。堀はこの悔しさを、2018年のTEAM BRIDGESTONE Cyclingメンバーとして、喜びに変えていくことでしょう。堀がシーズンを振り返ります。



2017/6/25 全日本選手権ロードレース photo: M.Shimizu

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回答:堀孝明 1992年生まれ


*2017シーズンの自分を振り返って

2017年シーズンは非常に苦しいシーズンでした。記者発表で新しいジャージに身を包んだ時、これから欧州やアジアのレースをバンバン走って強くなるぞっていう期待がありました。
しかしフランスでの骨折に始まり、全く思うように走ることはできませんでした。

弱点に向き合わず、強いとこを伸ばそうとしてしまったな、というのがあると思います。これからは、下りが不得手だったりといったウィークポイントを潰していきたいですね。


*2017シーズンのメインマシンについて

RS9に乗っていましたが、長い距離をこなしての疲れにくさ、しなりがきいてて踏めば踏むほど進む剛性の高さが気に入ってました。


*2017シーズン、心に残ったできごと

ほとんど話せることがないですが(笑)、ツール・ド・コリアです。
出国前日のレースで落車して、足を怪我してまして。腫れてはいなかったものの歩くのが激痛。
ダミアンに明日からのレースどうしよう、と聞いたら僕なら行くね!と。
骨折してないことを祈りながら死ぬ気で走りました。
結局第3ステージでDNFで、帰国してからの検査で足も骨折していたものの、気持ちって大切だなと思ったレースでした。



2017/6/11 JBCF 那須ロードレース


*2017シーズンのチームを振り返って

今年のチームは和気あいあいとした中で、時にはピリッとしたところもあるようなメリハリがあるチームでした。
それだけにもっとレースを走りたかったです。



2017/2/2 チームプレゼンテーション