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17/12/29

【ルックバックBGT2017】MTBチーム監督・小林輝紀「海外UCIレース優先とするUCIチーム活動に完全シフトしました」


2017-07-22


ブリヂストン アンカー サイクリングチームのチーム員が2017年を振り返る、【ルックバックBGT2017】。BGT内の種目別チーム、ロードチームとMTBチームをそれぞれまとめ上げてきた監督がシーズンを振り返ります。



2017/5/29 クップ・ドゥ・ジャポン 富士見戦

まずはMTBチーム監督・小林輝紀です。監督として、そしてメカニックとして、選手の練習をみて、マシンを完全な状態に仕上げ、そしてレース中のサポートも行う。まさに選手たちと同じくレースを『走る』のが、MTBチーム小林監督の仕事です。



2017/8/13 アメリカ・ウィンダム戦 

今年はUCIポイントを多く獲得するという活動に重きをおいたブリヂストン アンカー MTBチーム。東京2020大会で、より多い日本選手出場枠を獲得する第一歩ともなる活動です。結果沢田、平野ともに200ポイント以上のUCIポイントを獲得しました。

来季もTEAM BRIDGESTONE CyclingのMTB監督を努める小林監督が、2017シーズンを振り返ります。



2017/6/11 クップ・ドゥ・ジャポン 一里野戦

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*2017シーズン、心に残ったできごと

Coupe Du Japonシリーズの一部をキャンセルし、海外UCIレース優先とするUCIチーム活動に完全シフトしました。
国内年間総合優勝を絶ってでも、より挑戦的な海外UCIレースへの参戦を決めました。



2017/10/24 トルコ戦

*2017シーズン、心に残っているレース

アジア選手権と全日本選手権。
この2つの選手権で勝つことがチーム最大の目標でしたが、それを果たすことが出来ませんでした。今でも大きな悔しさが残っています。



2017/8/10 UCIワールドカップ/カナダ・モンサンタンヌ戦

*2017シーズンのチームを振り返って

他国内チームよりも少ない参戦数ながら、4年連続のCoupe Du Japon年間総合優勝を果たし、日本人UCIポイントランキングでは沢田選手1位、平野選手3位となりました。
それは、選手・スタッフ共に大きなケガや事故がなく満了でき、スポンサー・サプライヤー・ファン・関係者皆様の理解と大きな支援があったことで達成できました。この素晴らしいチームに感謝しています。



2017/8/13 アメリカ・ウィンダム戦

メッセージ

2018年は、東京2020オリンピックに対して非常に重要なシーズンとなります。
チームは更に強くなるために必要な試練とその覚悟が出来ています。
どうかこれからもチームへの応援を賜ることができましたら幸甚です。
2017年をありがとうございました。

小林輝紀



「このアングルがレースへの期待を更に高めていく」(小林監督)



「レースは常に選手と共にスタートし、フィニッシュする」(小林監督)