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18/03/28

【2018年ツアー・オブ・ジャパン】公式記者発表に、窪木が登壇


3月28日、東京・恵比寿にて2018年ツアー・オブ・ジャパンの公式記者会見が開かれ、ここにチーム ブリヂストン サイクリングの窪木一茂が登壇しました。

UCIアジアツアーの一つであり、日本を代表するのステージレースの一つでもあるツアー・オブ・ジャパン。今年で第21回目(前身の『国際ロードレース』から含めると35回目)を迎えます。大阪から始まり東京へ、東へ進む8つのステージにてレースは行われます。



2018年ツアー・オブ・ジャパン、5月20日(日)〜5月27日(日)

5月
1)20日 堺   ーー タイムトライアル(クリテリウムにするには距離が短い)
2)21日 京都  ーー 2年目のコース、テクニカル
3)22日 いなべ ーー 激坂が特徴だが、タイム差はつきにくい
4)23日 美濃  ーー TOJの老舗、スプリンター向きステージ
5)24日 南信州 ーー 総合争いの第1幕
6)25日 富士山 ーー 土砂災害により、コース変更の可能性あり(後日発表)
7)26日 伊豆  ーー 修善寺駅スタートに変更、日本CSCのテクニカルなコース
8)27日 東京  ーー 日比谷公園よりパレード、大井埠頭をメイン会場に

テレビ放映は、BS日テレにて6月上旬に総集編(60分)を放送予定。インターネットストリーミング、映像配信はSPORTS BULL にて行われるとのことです。



また《TOJホームステージ》という仕組みが取り入れられます。地域との密接な関係性のため、各ステージにホームチームが設定されます。

富士山ステージ、伊豆ステージの静岡県内2ステージが、静岡県三島市を拠点とするチーム ブリヂストン サイクリングのホームステージとなります。


コースの紹介、出場チームの紹介が終わったのち、『スペシャルトークショー』として、窪木と小野寺玲選手(宇都宮ブリッツェン)が登壇しました。窪木へのやりとりから抜粋します。

ーーリオ2016オリンピック出場、その印象は?

「オリンピックは、気迫を感じます。表情にしろ、気持ちにしろ、世界選手権では見せてこなかったものが現れるので、違う舞台だなと感じました」

ーー日本を背負う、というプレッシャーを感じるもの?

「正直、世界選手権とオリンピックと、世界と戦う競技ということでは変わらない部分はありますが、緊張は全く違います。今まで培ってきた練習や気持ちがのしかかってきますので、格別だなと思います」



ーー世界で戦いたいと思ったのはいつ?

「高校3年生の時、カナダでジュニアの大きなステージレースに出場し、トップ選手と一緒に走った時に、世界で戦いたいと思いました。まだ経験は浅いんですが、各国の選手の自転車への意識はいろいろあるなという印象でした。必ずしも自転車だけを頑張っている選手ばかりじゃない。仕事をしながら選手をしていたり、自転車に乗るのが楽しくて挑戦している、という印象を受けました」

ーー今年のTOJではどんな走りを?

「ツアーオブジャパンは厳しいレースだと聞いていて、さらに運営もしっかりしていると聞きます。これにまず、ありがとうございます、と伝えたいです」

「個人的にはステージ優勝と、リーダージャージを獲得したいと思っています。またチームは今年、静岡県の三島市に拠点を移したので、静岡県の富士山、伊豆のステージで特にチームの活躍を見せられるかと思います」



東京ステージでパレード走行する予定の、工学院大学が開発したソーラーカー、そして開発チームと記念写真。オーストラリアを3000km超に渡り縦断するソーラーカーの世界大会で、7位に入りました。タイヤにはブリヂストンを履いて頂いています。