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18/10/14

【おおいた いこいの道クリテリウム】UCIクリテリウムにて、大久保15位に


(大久保)SK

レース名;おおいた いこいの道クリテリウム
UCIカテゴリー:UCI1.2
開催日:2018年10月13日
開催地:大分県大分市内
チーム ブリヂストン サイクリング 参加選手:
石橋学、大久保陣、原田裕成、孫崎大樹

photo: Satoru KATO(SK) / Midori SHIMIZU (MS)

大分県大分市内中心部にてUCIクリテリウム「おおいた いこいの道クリテリウム」が開催され、チーム ブリヂストン サイクリングの大久保陣がゴール直前まで粘りましたが、15位となりました。



(左から:原田、大久保、石橋、孫崎)MS


コースは大分県大分市のJR大分駅から伸びる目抜き通り、1kmの周回コースを30周する全長30kmのレースです。クリテリウムとしても短い周回長と全長、しかも直線部分は少なく、大分駅前には大幅な減速が必要になる180度のコーナーが設置されています。



MS


つまり、レースは高い速度で進み、集団は前後に伸び、後方にいるほどタイムロスが大きくなります。常に前方に位置していないと、降ろされてしまうレースとなりました。しかしその分自転車レースの奥深さが凝縮されたクリテリウムとなり、観客はコース脇を鈴なりに並びます。



MS

序盤から多くのチームがアタックを仕掛けますが、コース特性上逃げはなかなか決まりません。集団の前方をシマノレーシングと愛三工業レーシングチームが積極的に固め、レースをコントロールしていきます。



(原田、大久保)MS


チーム ブリヂストン サイクリングは、大久保陣が序盤から集団前方に位置し、ゴールスプリントで勝利を狙う形をとります。原田裕成と孫崎大樹がアシストとして大久保の周囲に位置していましたが、周回を重ねる中で少しづつ遅れていきました。



(孫崎)SK

集団は高い速度のまま、大きな逃げも決まらず、レース終盤に向け進みます。ラスト2周、大久保陣が勝利のチャンスを自ら掴むべく、集団の高まったペースから先頭から2番手の好位置につけ、最終局面へと向かいます。



(大久保)MS


最終コーナーを抜けたところでも大久保は2番手、ゴールへもがき始めましたが最終ストレートは向かい風、その抵抗もあり少し失速した瞬間に周囲が加速。



(大久保)MS

そこから大久保は再度飛び出せず集団に埋もれ15位に。最終局面まで良い位置取りを続けた大久保でしたが、その動きを表彰台に持ち込めませんでした。


MS

UCIレースに連戦となるこの週末、次の日にはUCIポイントを獲得できるロードレースが控えています。UCIポイントは、世界舞台を目指すレーサーにとってのパスポートとも言えるもの。チームの活躍が期待されます。



MS

【リザルト】 2018/10/13 おおいた いこいの道クリテリウム

1 黒枝咲哉(シマノレーシング)40:59
2 サミュエル・ウェルスフォード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)+0:00
3 ダミアーノ・チーマ(NIPPO ヴィーニファンティーニ/ヨーロッパオヴィーニ)+0:00
15 大久保陣(チーム ブリヂストン サイクリング)+0:00
-- 孫崎大樹(チーム ブリヂストン サイクリング)DNF
-- 原田裕成(チーム ブリヂストン サイクリング)DNF
-- 石橋学(チーム ブリヂストン サイクリング)DNF