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ツール・ド・熊野 第3ステージ
ツール・ド・熊野
第3ステージ 105.6㎞(9.6㎞×11周)
太地半島を周回するコースはオールラウンドの
力を必要とされるコース。昨年飯島選手が
独走優勝したステージなので、最終日はステージ
優勝狙いでチームは動いた。
スタート直後の山岳ポイントでアタックした飯島。
このアタックに、三瀧(BSアンカー)西谷、盛(愛三工業)
日置(マトリックス・パワータグ)増田(チームミヤタ)の
6名の集団が形成され後続に30秒ほど差を付けた。
リーダーからのタイム差は三瀧が22秒、盛が47秒遅れの
位置に付けている。
このまま三瀧が22秒以上の差でゴールするとリーダーに
なる事になるが、2周目で足の調子が悪く後方集団に戻った。
この動きで多少安心したのか、タイム差が1分ほど開き
チームに有利な展開となった。後続はリーダーチームの
ミヤタが先頭を引いている。先頭は、西谷が積極的に
ペースを上げて後続との差を開く走りをしている。
後続は、田代、普久原、三瀧が前方で様子を見ている。
ラスト2周で2分、力尽きた西谷が千切れ、ラスト1周で1分55秒となり
絶対追い付かれないタイム差となった。ラスト5㎞の登りで
飯島がアタックして盛と2人になり、最後はゴール勝負で
飯島が優勝!
■コメント
ステージ優勝を狙った最終日、前半から積極的に
動き、冷静にレースを展開した、ベテラン飯島選手の
走りに不安無くレースを見れた。来週から開催れれる
ツアー・オブ・ジャパンに向けて、各選手順調に仕上が
ている。
■第3ステージ結果
1、飯島誠 (ブリヂストンアンカー) 2時間26分46秒
2、盛一大 (愛三工業) 0
3、日置大介 (マトリックス・パワータグ) +44秒
13、三瀧光誠 (ブリヂストンアンカー) +1分13秒
23、田代恭崇 (ブリヂストンアンカー) 0
49、普久原奨 (ブリヂストンアンカー) +3分47秒
タイムアウト 嶌田義明
■個人総合成績
1、盛一大 (愛三工業) 7時間49分34秒
2、鈴木真理 (チーム・ミヤタ) +55秒
3、辻善光 (マトリックス・パワータグ) +1分07秒
9、三瀧光誠 (ブリヂストンアンカー) +1分17秒
12、田代恭崇 (ブリヂストンアンカー) 0
14、飯島誠 (ブリヂストンアンカー) +4分15秒
40、普久原奨 (ブリヂストンアンカー) +14分06秒
fujino
