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ツール・ド・台湾 第6・7ステージ 結果
■第6ステージ 142km
台湾の最北端の海岸線と標高350mの山を2回登る
厳しいコース。
スタートから集団の動きは激しく1回目の山岳ポイントを
過ぎた所から7名の逃げが1分30秒ほどリード。
海岸線をしばらく走り、2回目の登り手前で、チームは
集団前方に集合して登りに突入。しかし、想像より
激坂が続き集団は2つに分裂。第1グループに残れたのは
普久原1人。第2グループは、飯島、山本、嶌田が残り
福田は最終グループだった。先頭では綜合争いの
メンバーがアタックを繰り返し、1分差で追いかける
第2グループとの差は全く詰まらない。
先頭に追い付かないと判断したのはラスト5kmを通過した
地点で、1分以上の差が付いていた。普久原はラスト2km過ぎた
所から単独アタックしたがラスト1km過ぎた所で、集団に吸収
されてゴールスプリント。第2グループも52秒遅れでゴール。
今日は激しいレースだったが、激坂で先頭集団に残れた
普久原の走りが良く、チームにとって重要な走りが
出来る選手になったので、今年の走りが楽しみです。
第6ステージ 結果
1位 Krzystof Jezowski Merida Europe 3:30:40
2位 西谷泰治 愛三工業レーシング s.t.
3位 Suh seok kyu Seoui cycling
31位 普久原奨 ブリヂストンアンカー +0:10
54位 飯島誠 ブリヂストンアンカー +0:52
56位 山本雅道 ブリヂストンアンカー
63位 嶌田義明 ブリヂストンアンカー
79位 福田真平 ブリヂストンアンカー +19:19
■第7ステージ 60㎞ クリテリウム
台北シティーホール周辺を、1周1㎞を60周する最終ステージは、
さすが中心地に近いと言う事で観客が多く、
世界一高いビル101TAIPEIビルがある。
朝まで降っていた雨も上がり、路面が乾いた状態で無事レースがスタート。
個人総合上位が最後の逆転を狙う動きが前半から激しく、
昨日までの疲労も重なり重要な逃げにも乗れず、
後半7名の逃げが決まり45秒までリード。
更にラスト4周から単独で抜け出したメリダの選手が
独走して優勝。後続はゴール前で6名の選手を吸収して
ゴール。中間スプリントのボーナスタイムと2位でゴールした
メリダの総合2位でトップから9秒差の選手が、
リーダーと同タイムとなり、最終日逆転総合優勝となった。
第7ステージ 結果
1位 Tomasz Kiendys Merida Europe 1:26:53
2位 Krzyaztof Jezowski Merida Europe s.t.
3位 Gong Hyo Suk Seoul cycling
32位 飯島誠 ブリヂストンアンカー
47位 福田真平 ブリヂストンアンカー
65位 嶌田義明 ブリヂストンアンカー +0:18
66位 山本雅道 ブリヂストンアンカー +0:19
71位 普久原奨 ブリヂストンアンカー +0:41
個人総合成績
1位 Krzyaztof Jezowski Merida Europe 18:38:14
2位 Mcdonald Peter Drapac Porsche +0:00
3位 Zhiyentayev Roman Kazakhstan +00:06
36位 飯島誠 ブリヂストンアンカー +02:12
49位 山本雅道 ブリヂストンアンカー +03:13
54位 普久原奨 ブリヂストンアンカー +04:29
66位 嶌田義明 ブリヂストンアンカー +18:11
71位 福田真平 ブリヂストンアンカー +22:32
○ 激坂を登る福田選手

○ 先頭を追いかける第2集団
○ 世界一の高いビルをバックに周回する第7ステージ
○ クリテリウムの見所はスピード感あるレースが観戦できる!
