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ジャパンカップサイクルロードレース
2011 ジャパンカップサイクルロードレース
10月21日(金)チームプレゼンテーション
10月22日(土)クリテリウム 31km
メンバー:狩野、山本、普久原、井上、清水都貴
10月23日(日)ロードレース 151km
メンバー:狩野、普久原、井上、清水都貴、清水良行
■ジャパンカップ・クリテリウム
宇都宮市内の大通りを周回するクリテリウムは、
大通りのコースをゆっくり4周パレード走行してスタートラインに選手の隊列が並んだ。
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スタート前の選手:左から、井上、狩野、普久原、山本、清水(都)
スタート前には、今季で現役引退を発表した山本選手に花束が渡された。

photo:http://www.cyclowired.jp/
レースは小雨に降る中スタート。
1周目には山本選手を含む3名が抜け出すが、集団がすぐに反応して
ペースを上げ3名を吸収。
昨年以上に激しい展開となり、集団は終始
縦長の隊列で進み、途中何度かアタックした井上選手も、
逃げるとこが出来なかった。
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逃げる井上和郎選手
終盤になっても大集団のままレースは進み、
最後は集団のスプリント争いに持ち込まれ、混戦のなか抜け出した、
スティール・バン・ホフ(ジェネシス)が優勝。
日本勢は辻選手(宇都宮ブリッツェン)が
地元チームの意地を見せて4位となり会場を盛り上げた。
アンカー勢は狩野選手が同タイムの30位となった。
選手は翌日に控えた体調を見ながら各自コンディション調整となった。
■結果 クリテリウム 31km
1位 スティール・バン・ホフ GNE 42分39秒
2位 ダビッテ・チラモイ LIQ
3位 デイヴィット・タナー SBS
4位 辻善光 BLZ
5位 チャールズ・ハフ JBC
6位 マヌエーレ・モーり LAM
30位 狩野智也 BGT
32位 清水都貴 BGT +10秒
37位 井上和郎 BGT
62位 普久原奨 BGT +40秒
DNF 山本
■ジャパンカップ・ロードレース
20周年記念大会となった今大会は、過去に優勝経験がある強豪が揃い
レベルの高い大会となった。
昨日の雨は上がっているが、路面はウエット状態でレースはスタートした。
最初のアタックに清水良行が積極的に攻めるが、この逃げは決まらず、
数人の逃げが決まり、最終的には8名の先頭グループが形成され、
最大3分30秒前後まで差が開いた。
メイン集団は、ランプレ、リクイガス、サクソバンク、アスタナなど、
ヨーロッパプロチームが集団をコントロールしながらジワジワとタイム差を縮め、
7周目から8周目に1分10~20秒前後までペースを上げてきた。
10周目には、井上を含む4名が抜け出すが、勝負どころの重要な動きとなり、
後続グループの一気に追い上げ、メイン集団は一気に20名ほどまで人数が絞られ、
普久原は何度も千切れる場面があったが必死に集団に追い付く粘りの走りを見せた。
山岳を得意とする狩野も苦しい展開に耐えながら走っていたが、
井上と遅れてしまう。勝負に絡める位置をキープしている、清水都貴に
期待が掛かるが、最後は10名ほどの混戦状態になり、
スプリントで抜け出したネーザン・ハース(ジェネシス)が優勝
清水都貴は、鎖骨骨折が完治していない状態であったが、
トップから4秒遅れの8位でゴールする大健闘の走りを見せた。
ジャパンカップ、ツール・ド・沖縄に向けて調整してきたチームは、
今回結果を残す事が出来なかったが、各自調子が上がってきているので、
今年最後となるツール・ド・沖縄に向けて調整中です。
ジャパンカップで多くのアンカーファンの方に応援を頂きました。
ご声援ありがとうございました。
■結果151km
1位 ハース・ネーザン GEN 4時間8分35秒
2位 西谷泰治 AIS s.t.
3位 佐野淳哉 DAN
8位 清水都貴 BGT +4秒
23位 普久原奨 BGT +52秒
31位 井上和郎 BGT +4分37秒
32位 狩野智也 BGT s.t.