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12/10/21

10/20-21 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE (UCI 1.HC) 清水選手日本人最高位6位

2012 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE (UCI 1.HC)
10月20日(土)宇都宮市内クリテリウム 35km(1.55×23周)
10月21日(日)宇都宮森林公園 153km(14.1km×10周+10.3km×1周) 

ジャパンカップサイクルロードレースは、ツール・ド・フランス等の欧州レースに参戦するトッププロが唯一参加する日本におけるUCI(国際自転車競技連合)大会です。参加チームはUCIプロツアーチームのリクイガス、ガーミン、オリカ、サクソバンクに海外プロコンチネンタル/コンチネンタルチームのスパイダーテック、ジェリーベリー、バジェット、ジャパンナショナルチーム、韓国ナショナルチーム、そして国内コンチネンタルチームのニッポ、愛三、宇都宮ブリッツェン、シマノ、そしてブリヂストン アンカーの計14チーム90名が参戦。ブリヂストン アンカー サイクリングチームは井上、清水、西薗、伊丹、吉田選手の5名が参戦、そしてブリヂストンアンカーサイクリングチームU23の六峰選手がジャパンナショナルチームのメンバーとして参戦しました。

20日(土)宇都宮市内クリテリウム 35km(1.55×23周)

JR宇都宮駅前から森林公園に向かう目抜き通りの1.55km往復コースに多くの観客が訪れクリテリウムが開催されました。15:50にスタートしたレースはアタックが繰り返されては吸収される展開にブリヂストン アンカー サイクリングチームの選手達も積極的に走りましたが、最後は集団スプリントになり、 サクソバンクのヤロスラフ マロチャ選手が優勝、チームの最高位は清水都貴選手の14位でした。明日のジャパンカップに向けて無事に全員完走し明日へ備えました。

【結果】
1位 ヤロスラフ マロチャ(サクソバンク)
2位 別府 史之(オリカグリーンエッジ)
3位 ロビー マキュアン(クリテリウムスペシャルチーム)

14位 清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
16位 吉田隼人(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
19位 西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
39位 井上和郎(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
65位 伊丹健治(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)

49位 六峰亘(ジャパンナショナルチーム ブリヂストンアンカーU23)


21日(日)宇都宮森林公園 153km(14.1km×10周+10.3km×1周)

例年の寒さが嘘のような快晴で暖かい天候の宇都宮森林公園、チームは昨日のクリテリウムを無事に完走し、本戦である今日のジャパンカップに望みました。チームの作戦は前半からの動きには井上選手が対応し後半の勝負に合流、そして中盤以降の本格的な動きには、清水、西薗選手を中心に攻める事としました。

AM10:00 多くの観客に見守られる中、宇都宮森林公園スタートフィニッシュ地点を90名の選手達が駆け出しました。
最初の1kmの山岳を越えるとアンカー井上選手、ニッポの中根、内間、小森選手、宇都宮ブリッツェンの初山選手、シマノの阿部選手、ジャパンナショナルチームの六峰、福島選手の8名の逃げグループが形成されました。例年通りの展開とは言え、アンカーからは井上選手と六峰選手の2名を送り込むことができました。集団とは順調に差を広げ約2分30秒?3分の間で周回を重ね、後続のメイン集団では、清水、西薗、伊丹、吉田選手が固まって後半に備えました。
気温は20℃を越えて25℃に迫る勢い。上着を脱いで、半袖で観戦する観客も多く見られました。

中盤、西薗選手にメカトラブルが発生し代車に乗りかえるハプニングが発生します。メイングループに無事に復帰しますが、終盤勝負に不安を抱えました。

後半に入り残り5周を切ると、前半から逃げグループを積極的に牽引してきた六峰選手が脱落、井上選手を含む6名がメイン集団に2分30秒程で逃げ続ける展開となりました。残り3周で更に逃げグループの脱落者が増え、井上選手を含む3名が逃げ続け、最終の山岳賞を井上選手が獲得!

終盤、残り3周の山岳でばらけたメイン集団から9名が萩の交差点後の登りで飛び出します。 ここまで頑張ってきた井上選手選手もここで脱落。そして残り2周の山岳で後続から清水選手が数名で先頭グループに合流し、更にジャンプアップして先頭7名に入り最終周回に。しかし残念ながら最後の山岳で清水選手が遅れてしまいました。山岳を越えた先頭4名のゴール勝負を制したのは イバン・バッソ(リクイガス キャノンデール)。清水選手は日本人最高位の6位でのゴールとなりました。山岳賞を獲得した井上選手と日本人最高位の清水選手が表彰台にあがることができました。


選手達を待つRMZ
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井上選手のRMZ
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清水選手のRIS9
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清水選手のRIS9
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清水選手のRIS9
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スタート前の清水選手(左)と井上選手(右)
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スタート前の吉田選手(左)と西薗選手(中央)と清水選手(右)
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スタート前の伊丹選手(左)と西薗選手(右)
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スタート前の六峰選手(右から2番目)
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逃げグループの先頭は六峰選手、6番手に井上選手
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メイン集団内で固まるアンカーの選手達
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大健闘した清水選手
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【結果】
1位 イバン・バッソ(リクイガス キャノンデール)
2位 ダニエル マーティン(ガーミン シャープ)
3位 ラファル マイカ(サクソバンク)
4位 ジュリアン・デビット・アレドンド(ニッポ)

6位 清水都貴(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
23位 西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
32位 井上和郎(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
DNF 吉田隼人(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)
DNF 伊丹健治(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)

DNF 六峰亘(ジャパンナショナルチーム ブリヂストンアンカーサイクリングチームU23)