2007年5月11日
集団ゴール
飯島、田代、普久原、三瀧、嶌田
第1ステージは新宮駅前をローリングスタートして、繁華街をパレード走行した後、
正式スタート地点までの18kmは雄大な熊野川沿いを走る。
119名の大集団は、スタート、ゴール地点で一度停止してから正式スタート。
15kmを7周する周回コースは、道幅が狭く各選手は先頭付近でレースを展開。
1周目から、アンカーは攻撃を仕掛け積極的に動きを見せるが
この動きに同調するメンバーが少なく、有力な逃げグループが
出来ない。ラスト3kmで単独アタックした飯島も集団に吸収され
大集団ゴール。スプリント力のあるTEAMミヤタの鈴木真理選手が
優勝。アンカーのメンバーも集団で無事ゴール。
チームの仕上がりは、いい感じなので明日の山岳ステージでも
積極的にレースを動かす走りをしていきます。
レース後、飯島選手、三瀧選手は宿までの35kmをクールダウン。
125km走った後に、35kmもクールダウン?と思われる方もいますが
選手それぞれタイプ、調整方法があります。車で帰った選手は
宿舎でクールダウンをしています。レース後は、マッサージを受け
明日のレースに備えます。
ツール・ド・熊野
第1ステージ 結果
1、鈴木真理(チームミヤタ)
2、綾部勇成(愛三工業)
3、辻善光(マトリックス・パワータグ)
4、大内薫(スキルシマノ)
5、三船雅彦(マトリックス・パワータグ)
6、角令央奈(鹿屋体育大)
2007年5月12日
第2ステージ
126km(118.2km+パレード走行7km)
飯島、田代、普久原、三瀧、嶌田
今日のコースは、山岳地帯を小さな田が覆いつくす
風光明媚な「千枚田」の登りを2回通過する、合計
3回の山岳ポイントがあるハードコース。
熊野市山崎運動公園をパレードスタート。
熊野市内を走行した後、正式スタートとなった。
毎年天候が悪く、「コケ」の生えた濡れた路面で落車が
続出していたが、今年は晴天なので選手も安心している。
1回目の千枚田の山岳ポイントは、集団のまま通過。
普久原、嶌田は1分ほど遅れて通過
2回目の山岳ポイント、札立峠入口で田代がアタックするが
単独になってしまい集団に吸収されてしまう。
山岳ポイント通過後、81km地点の補給所では25名ほどまで
減った集団には、田代、三瀧が残り、4分ほど遅れた集団で
飯島が通過した。
最後の千枚田の山岳ポイントは、3名で抜け出した田代、
15秒遅れの10名に三瀧が残り、チームとしては
この後の展開に有利と思われたが、ゴールまで下りが多く
10名に吸収され、14名のゴールスプリントになり
昨日優勝したチームミヤタの鈴木真理が2勝目を挙げた。
■コメント
2回目の山岳ポイント後、少人数で最後の山岳を通過した
田代、三瀧の連携プレーが出来たが、ゴールスプリントでの
勝負に参加できなかったのが残念。
明日は最終ステージ。昨年飯島選手が独走優勝を飾った
場所なので、明日はチームでステージ優勝を狙います。
第2ステージ 結果
1、鈴木真理 チームミヤタ 2時間26分51秒
2、大内薫 シマノレーシング
3、辻善光 マトリックス・パワータグ
8、田代恭崇 ブリヂストンアンカー
10、三瀧光誠 ブリヂストンアンカー
29、飯島誠 ブリヂストンアンカー +4分38秒
63、普久原奨 ブリヂストンアンカー +10分32秒
75、嶌田義明 ブリヂストンアンカー +17分06秒
個人総合成績
1、鈴木真理 チームミヤタ 5時間12分13秒
2、辻善光 マトリックスパワータグ +12秒
3、大内薫 シマノレーシング +14秒
10、三瀧光誠 ブリヂストンアンカー +22秒
11、田代恭崇 ブリヂストンアンカー
27、飯島誠 ブリヂストンアンカー +5分
51、普久原奨 ブリヂストンアンカー +10分54秒
64、嶌田義明 ブリヂストンアンカー +19分56秒
2007年5月13日
第3ステージ
105.6km(9.6km×11周)
飯島 優勝
太地半島を周回するコースはオールラウンドの
力を必要とされるコース。昨年飯島選手が
独走優勝したステージなので、最終日はステージ
優勝狙いでチームは動いた。
スタート直後の山岳ポイントでアタックした飯島。
このアタックに、三瀧(BSアンカー)西谷、盛(愛三工業)
日置(マトリックス・パワータグ)増田(チームミヤタ)の
6名の集団が形成され後続に30秒ほど差を付けた。
リーダーからのタイム差は三瀧が22秒、盛が47秒遅れの
位置に付けている。
このまま三瀧が22秒以上の差でゴールするとリーダーに
なる事になるが、2周目で足の調子が悪く後方集団に戻った。
この動きで多少安心したのか、タイム差が1分ほど開き
チームに有利な展開となった。後続はリーダーチームの
ミヤタが先頭を引いている。先頭は、西谷が積極的に
ペースを上げて後続との差を開く走りをしている。
後続は、田代、普久原、三瀧が前方で様子を見ている。
ラスト2周で2分、力尽きた西谷が千切れ、ラスト1周で1分55秒となり
絶対追い付かれないタイム差となった。ラスト5kmの登りで飯島がアタックして盛と2人になり、
最後はゴール勝負で飯島が優勝!
■コメント
ステージ優勝を狙った最終日、前半から積極的に
動き、冷静にレースを展開した、ベテラン飯島選手の
走りに不安無くレースを見れた。来週から開催れれる
ツアー・オブ・ジャパンに向けて、各選手順調に仕上が
ている。
■第3ステージ結果
1、飯島誠 (ブリヂストンアンカー) 2時間26分46秒
2、盛一大 (愛三工業) 0
3、日置大介 (マトリックス・パワータグ) +44秒
13、三瀧光誠 (ブリヂストンアンカー) +1分13秒
23、田代恭崇 (ブリヂストンアンカー) 0
49、普久原奨 (ブリヂストンアンカー) +3分47秒
タイムアウト 嶌田義明
■個人総合成績
1、盛一大 (愛三工業) 7時間49分34秒
2、鈴木真理 (チーム・ミヤタ) +55秒
3、辻善光 (マトリックス・パワータグ) +1分07秒
9、三瀧光誠 (ブリヂストンアンカー) +1分17秒
12、田代恭崇 (ブリヂストンアンカー) 0
14、飯島誠 (ブリヂストンアンカー) +4分15秒
40、普久原奨 (ブリヂストンアンカー) +14分06秒
ツール・ド・熊野
第1ステージ集団ゴール
飯島、田代、普久原、三瀧、嶌田
第1ステージは新宮駅前をローリングスタートして、繁華街をパレード走行した後、
正式スタート地点までの18kmは雄大な熊野川沿いを走る。
119名の大集団は、スタート、ゴール地点で一度停止してから正式スタート。
15kmを7周する周回コースは、道幅が狭く各選手は先頭付近でレースを展開。
1周目から、アンカーは攻撃を仕掛け積極的に動きを見せるが
この動きに同調するメンバーが少なく、有力な逃げグループが
出来ない。ラスト3kmで単独アタックした飯島も集団に吸収され
大集団ゴール。スプリント力のあるTEAMミヤタの鈴木真理選手が
優勝。アンカーのメンバーも集団で無事ゴール。
チームの仕上がりは、いい感じなので明日の山岳ステージでも
積極的にレースを動かす走りをしていきます。
レース後、飯島選手、三瀧選手は宿までの35kmをクールダウン。
125km走った後に、35kmもクールダウン?と思われる方もいますが
選手それぞれタイプ、調整方法があります。車で帰った選手は
宿舎でクールダウンをしています。レース後は、マッサージを受け
明日のレースに備えます。
ツール・ド・熊野
第1ステージ 結果
1、鈴木真理(チームミヤタ)
2、綾部勇成(愛三工業)
3、辻善光(マトリックス・パワータグ)
4、大内薫(スキルシマノ)
5、三船雅彦(マトリックス・パワータグ)
6、角令央奈(鹿屋体育大)
2007年5月12日
第2ステージ
126km(118.2km+パレード走行7km)
飯島、田代、普久原、三瀧、嶌田
今日のコースは、山岳地帯を小さな田が覆いつくす
風光明媚な「千枚田」の登りを2回通過する、合計
3回の山岳ポイントがあるハードコース。
熊野市山崎運動公園をパレードスタート。
熊野市内を走行した後、正式スタートとなった。
毎年天候が悪く、「コケ」の生えた濡れた路面で落車が
続出していたが、今年は晴天なので選手も安心している。
1回目の千枚田の山岳ポイントは、集団のまま通過。
普久原、嶌田は1分ほど遅れて通過
2回目の山岳ポイント、札立峠入口で田代がアタックするが
単独になってしまい集団に吸収されてしまう。
山岳ポイント通過後、81km地点の補給所では25名ほどまで
減った集団には、田代、三瀧が残り、4分ほど遅れた集団で
飯島が通過した。
最後の千枚田の山岳ポイントは、3名で抜け出した田代、
15秒遅れの10名に三瀧が残り、チームとしては
この後の展開に有利と思われたが、ゴールまで下りが多く
10名に吸収され、14名のゴールスプリントになり
昨日優勝したチームミヤタの鈴木真理が2勝目を挙げた。
■コメント
2回目の山岳ポイント後、少人数で最後の山岳を通過した
田代、三瀧の連携プレーが出来たが、ゴールスプリントでの
勝負に参加できなかったのが残念。
明日は最終ステージ。昨年飯島選手が独走優勝を飾った
場所なので、明日はチームでステージ優勝を狙います。
第2ステージ 結果
1、鈴木真理 チームミヤタ 2時間26分51秒
2、大内薫 シマノレーシング
3、辻善光 マトリックス・パワータグ
8、田代恭崇 ブリヂストンアンカー
10、三瀧光誠 ブリヂストンアンカー
29、飯島誠 ブリヂストンアンカー +4分38秒
63、普久原奨 ブリヂストンアンカー +10分32秒
75、嶌田義明 ブリヂストンアンカー +17分06秒
個人総合成績
1、鈴木真理 チームミヤタ 5時間12分13秒
2、辻善光 マトリックスパワータグ +12秒
3、大内薫 シマノレーシング +14秒
10、三瀧光誠 ブリヂストンアンカー +22秒
11、田代恭崇 ブリヂストンアンカー
27、飯島誠 ブリヂストンアンカー +5分
51、普久原奨 ブリヂストンアンカー +10分54秒
64、嶌田義明 ブリヂストンアンカー +19分56秒
2007年5月13日
第3ステージ
105.6km(9.6km×11周)
飯島 優勝
太地半島を周回するコースはオールラウンドの
力を必要とされるコース。昨年飯島選手が
独走優勝したステージなので、最終日はステージ
優勝狙いでチームは動いた。
スタート直後の山岳ポイントでアタックした飯島。
このアタックに、三瀧(BSアンカー)西谷、盛(愛三工業)
日置(マトリックス・パワータグ)増田(チームミヤタ)の
6名の集団が形成され後続に30秒ほど差を付けた。
リーダーからのタイム差は三瀧が22秒、盛が47秒遅れの
位置に付けている。
このまま三瀧が22秒以上の差でゴールするとリーダーに
なる事になるが、2周目で足の調子が悪く後方集団に戻った。
この動きで多少安心したのか、タイム差が1分ほど開き
チームに有利な展開となった。後続はリーダーチームの
ミヤタが先頭を引いている。先頭は、西谷が積極的に
ペースを上げて後続との差を開く走りをしている。
後続は、田代、普久原、三瀧が前方で様子を見ている。
ラスト2周で2分、力尽きた西谷が千切れ、ラスト1周で1分55秒となり
絶対追い付かれないタイム差となった。ラスト5kmの登りで飯島がアタックして盛と2人になり、
最後はゴール勝負で飯島が優勝!
■コメント
ステージ優勝を狙った最終日、前半から積極的に
動き、冷静にレースを展開した、ベテラン飯島選手の
走りに不安無くレースを見れた。来週から開催れれる
ツアー・オブ・ジャパンに向けて、各選手順調に仕上が
ている。
■第3ステージ結果
1、飯島誠 (ブリヂストンアンカー) 2時間26分46秒
2、盛一大 (愛三工業) 0
3、日置大介 (マトリックス・パワータグ) +44秒
13、三瀧光誠 (ブリヂストンアンカー) +1分13秒
23、田代恭崇 (ブリヂストンアンカー) 0
49、普久原奨 (ブリヂストンアンカー) +3分47秒
タイムアウト 嶌田義明
■個人総合成績
1、盛一大 (愛三工業) 7時間49分34秒
2、鈴木真理 (チーム・ミヤタ) +55秒
3、辻善光 (マトリックス・パワータグ) +1分07秒
9、三瀧光誠 (ブリヂストンアンカー) +1分17秒
12、田代恭崇 (ブリヂストンアンカー) 0
14、飯島誠 (ブリヂストンアンカー) +4分15秒
40、普久原奨 (ブリヂストンアンカー) +14分06秒