2008年5月5日
MTBジャパンシリーズXC開幕戦
滋賀県箱館山スキー場
辻浦 優勝
こどもの日、5月5日にMTBジャパンシリーズクロスカントリーが開幕した。
毎シーズンと違い今年は開幕戦までに、マウンテンバイクレース
をこなしていない僕にとっては、不安材料もあったが開幕戦ということで
トラブルなく最後まで走り切ることが一番の目標だった。
アメリカ帰りの選手はあるていど実力実証済みなの二人、竹谷選手・小野寺選手と
オーストラリアチャンピオンのディランが軸となってレースが展開されることを予想していた。
霧の中ピストルが鳴った。埋もれてしまい15番手くらいになり、
前を見ると小野寺選手が飛び出しているのがうっすら見えた。
ゲレンデの上りで一気に前にあがり捕えることができ、集団で1周目を終えた。
2周回目にペースアップを図り、それに同調して山本カズ選手が引き始めた。
このときには、小笠原選手、竹谷選手の4人だった。
先頭でレース展開したかったが、山本選手がそれ以上に先頭をキープしたい様子だった。
小笠原選手は後ろに位置していて落ち着いている。
ジープロード下りで、竹谷選手がパンクしたのか上り返しで遅れをとってしまい先頭は3人になった。
後ろとはかなり差が開いたみたいだった。
5周目にアタックを試みたところ山本選手が遅れをとったが、小笠原選手はすぐに追いついてきた。
ジープロードのスピードの出るセクションは、一瞬のミスが命取りになる。
後半になればなるほど気をつけていたけど「ヤバいっ!!」っと思う瞬間があったけど、
Marzocchi BOMBER CORSA SL WC がタイヤの限界を超える手前ギリギリで
粘ってくれるおかげで何度か助けられた。
しかも、今年から採用のTSTmicroは細かいセッティングができでかなりご機嫌さんだ。
6周回目に、再びアタックするがすぐに追いつかれてしまい、
逆にペースアップされてしまったが付いていき、カウンターアタックすると
一気に10秒のアドバンテージを稼いだ。
その差をキープしたままゴール。
開幕戦を優勝で終えることができた!
昨年から選手は変わっていないがスタッフが代わり、
新しい体制で動いているので慣れないながらも一生懸命動いてくれたので、
それを行動で返したかったので、それが実現できてうれしかった。
会場で応援していただいた方々、スタッフ、スポンサーに感謝しています。
ありがとうございます。
まだ始まったばかりなので気を引き締めてと言いたいですが、
あまり引き締めすぎずいつもどおりやっていきます。
これからもよろしくお願いします。
次回は、5月18日 J#2 仙台です。
真下 4位
今回のレースは、ジャパンシリーズ第1戦と、5月25日に行われる北京オリンピック代表選考会へ
出場するための選考レースでもあります。
女子の場合は、上位5位以内でその選考レースへの出場権を得ることができます。
コースはスキー場の頂上付近に設けられ、起伏が緩やかで高低差も少ない、
ST(シングルトラック)区間も短いスピートがでるコースです。
スタート前のコース付近は、濃い霧に包まれた状態で雨がポツポツと降り始めました。
私は雨用タイヤで勝負する事にしました。
いつものJシリーズより、より一層緊迫した雰囲気のなかスタートをむかえました。
スタートから田近選手が猛烈なダッシュ!それに続いていきましたが、
芝生のキャンバーで先を走る田近選手がバランスを崩し、私が走るラインをふさがれてしまいました。
一度自転車から降りて押し、開いたトップとの差をジワジワとつめ、2周目でトップと約20秒差。
3周目は矢沢選手とパックで走りましたが、STやコーナーのスピードをうまくのせきれない箇所が続き、
徐々にペースダウン。
最終周回には、後ろを走っていた中込選手とパック走行を続け、集中してコーナーやSTを走りぬけました。
最後まで競り合いながら走りましたが、ゴール前で交わされ4位でフィニッシュ。
今回の最低限の目標である、選考会への出場権利を獲得することは出来ましたが、
テクニック不足と、タイヤの選択をミスしたことで、スピードをのせきれない状況のままレースを終えた感じでした。
課題を一ずつクリアにして、今回のレースの差をひっくりかえしたいと思います。
MTBジャパンシリーズXC開幕戦
男子エリート
滋賀県箱館山スキー場辻浦 優勝
こどもの日、5月5日にMTBジャパンシリーズクロスカントリーが開幕した。
毎シーズンと違い今年は開幕戦までに、マウンテンバイクレース
をこなしていない僕にとっては、不安材料もあったが開幕戦ということで
トラブルなく最後まで走り切ることが一番の目標だった。
アメリカ帰りの選手はあるていど実力実証済みなの二人、竹谷選手・小野寺選手と
オーストラリアチャンピオンのディランが軸となってレースが展開されることを予想していた。
霧の中ピストルが鳴った。埋もれてしまい15番手くらいになり、
前を見ると小野寺選手が飛び出しているのがうっすら見えた。
ゲレンデの上りで一気に前にあがり捕えることができ、集団で1周目を終えた。
2周回目にペースアップを図り、それに同調して山本カズ選手が引き始めた。
このときには、小笠原選手、竹谷選手の4人だった。
先頭でレース展開したかったが、山本選手がそれ以上に先頭をキープしたい様子だった。
小笠原選手は後ろに位置していて落ち着いている。
ジープロード下りで、竹谷選手がパンクしたのか上り返しで遅れをとってしまい先頭は3人になった。
後ろとはかなり差が開いたみたいだった。
5周目にアタックを試みたところ山本選手が遅れをとったが、小笠原選手はすぐに追いついてきた。
ジープロードのスピードの出るセクションは、一瞬のミスが命取りになる。
後半になればなるほど気をつけていたけど「ヤバいっ!!」っと思う瞬間があったけど、
Marzocchi BOMBER CORSA SL WC がタイヤの限界を超える手前ギリギリで
粘ってくれるおかげで何度か助けられた。
しかも、今年から採用のTSTmicroは細かいセッティングができでかなりご機嫌さんだ。
6周回目に、再びアタックするがすぐに追いつかれてしまい、
逆にペースアップされてしまったが付いていき、カウンターアタックすると
一気に10秒のアドバンテージを稼いだ。
その差をキープしたままゴール。
開幕戦を優勝で終えることができた!
昨年から選手は変わっていないがスタッフが代わり、
新しい体制で動いているので慣れないながらも一生懸命動いてくれたので、
それを行動で返したかったので、それが実現できてうれしかった。
会場で応援していただいた方々、スタッフ、スポンサーに感謝しています。
ありがとうございます。
まだ始まったばかりなので気を引き締めてと言いたいですが、
あまり引き締めすぎずいつもどおりやっていきます。
これからもよろしくお願いします。
次回は、5月18日 J#2 仙台です。
女子エリート
真下 4位
今回のレースは、ジャパンシリーズ第1戦と、5月25日に行われる北京オリンピック代表選考会へ
出場するための選考レースでもあります。
女子の場合は、上位5位以内でその選考レースへの出場権を得ることができます。
コースはスキー場の頂上付近に設けられ、起伏が緩やかで高低差も少ない、
ST(シングルトラック)区間も短いスピートがでるコースです。
スタート前のコース付近は、濃い霧に包まれた状態で雨がポツポツと降り始めました。
私は雨用タイヤで勝負する事にしました。
いつものJシリーズより、より一層緊迫した雰囲気のなかスタートをむかえました。
スタートから田近選手が猛烈なダッシュ!それに続いていきましたが、
芝生のキャンバーで先を走る田近選手がバランスを崩し、私が走るラインをふさがれてしまいました。
一度自転車から降りて押し、開いたトップとの差をジワジワとつめ、2周目でトップと約20秒差。
3周目は矢沢選手とパックで走りましたが、STやコーナーのスピードをうまくのせきれない箇所が続き、
徐々にペースダウン。
最終周回には、後ろを走っていた中込選手とパック走行を続け、集中してコーナーやSTを走りぬけました。
最後まで競り合いながら走りましたが、ゴール前で交わされ4位でフィニッシュ。
今回の最低限の目標である、選考会への出場権利を獲得することは出来ましたが、
テクニック不足と、タイヤの選択をミスしたことで、スピードをのせきれない状況のままレースを終えた感じでした。
課題を一ずつクリアにして、今回のレースの差をひっくりかえしたいと思います。