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15/03/23

MTBチーム US CUP#1 / Bonelli Park UCI/C1 レースレポート

US CUPに参戦中の斉藤選手からレースレポートが届きました。


2015 US CUP#1 / Bonelli Park UCI/C1 レースレポート
大会名:2015 US CUP#1 / Bonelli Park
期日:2015年3月14日(土)
会場:アメリカ / SanDimas / Bonelli Park
天気/気温:晴 / 33℃
競技種目:男子エリート / スタートループ1周+7周回(4.5km)
参加数:120名
Web:http://uscup.net/

初参戦となるアメリカでのUS CUP。今シーズンからUS CUPがC1、HCなど、カテゴリーが高いレースに設定されたため、世界各国の名立たるライダーがアメリカの地に集結した。ワールドカップ並に参加人数も多く、UCIポイント獲得を賭けた正にガチンコ勝負の戦い。期待と不安を抱きながらレース4日前に現地入りした。キプロス遠征から引き続きアメリカへと渡り、長距離移動や連戦でのレースが続いたため疲労が抜けない・・・。体調管理を徹底するものの、時差ボケの影響もあり睡眠がとても浅い。シャキッとしない身体の状態が続いたが、日に日に回復傾向へと向かい、気持ちも徐々にレースモードへと切り替わっていく。大事なレースだからといって舞い上がっても、興奮してみても意味がない訳で、いつも通りのアプローチでレースまでの期間を消化していった。カリフォルニア独特のカラッとした気候と照り付ける太陽がとても暑く感じる。レース前日にコース試走を済ませ、勝負所やレースでのイメージを思い描く。コースの半分以上はシングルトラックで構成され、アップダウンが連続するタフなコース設定。高さ40cm位の丸太が3連続で立ち並び、ここを走破するのに苦戦する・・・。色々と考えてもナーバスになってしまうので深く考えるのをやめた。自分なりのイメージと割り切りの気持ちに切り替える。レース当日は6時半に起床していつも通りに朝食。食休みをしてから40分のライドで身体と筋肉をほぐし感覚を研ぎ澄ます。その後は部屋でゆっくりと寛ぎ、入念に準備をしながら、レース2時間前に自走で会場入り。この日は特に暑さと照り付ける日差しが強く気温は33℃。スタートオイルを脚に塗り込みセルフマッサージ。チームメカニックのメンテナンスによりバイクの準備や調整も問題なし。スタート位置は2列目真ん中と申し分ない位置。コースの難易度、気温、、、サバイバルレースが予想される。スタートが肝心。集中力を高め、スタートダッシュに神経を集中させる。スタートの号砲と共に良い反応でスタートダッシュに成功。しかし・・・スタートループの下り区間で隣のライダーとハンドルがぶつかってしまい大落車・・・。ハンドルやブレーキが大幅に曲がり、レース復帰までかなりの時間を費やしてしまった。最後尾になってしまったが、落ち着いてリスタート。早々に前の集団に追い付くものの、シングルトラックが多いため流れが悪い。ストップ&ゴーを繰り返しながら、1人ずつパスしていく。先頭集団は遥か彼方へ・・・。落車での身体の痛みやブレーキの位置など違和感があり、本来の走りへとスイッチ出来ないイライラ。辛さから途切れそうになる集中力を懸命にキープ。先頭とのタイムギャップを確認しながら周回を重ね、必死にペースを維持。大きな順位変動はないが、少しずつペースダウンしてくる選手をパスしていくのが精一杯。先頭とのタイムギャップを考えると完走出来るギリギリのところ・・・。最低でも完走しなければと追い込み続けるが思いの外ペースを上げられない・・・残念ながら残り2周を残して80%ルールによりレースを降ろされてしまった。十分に給水を取らなかった影響からレース後は若干脱水症状で両脚が痙攣。落車してしまったこと、完走出来なかったこと、悔しさと虚しさは残るが、これも次へのステップと捉えて前向きに捉えようと今は思える。ヨーロッパとはまた一味違う舞台を肌で感じ、文化の違いや楽しみ方の違いを改めて認識させられた。チームやサプライヤー様の協力とご支援、ご理解、たくさんの方々にサポートして頂けることで競技だけに専念できる環境を提供してもらっている。だからこそ自分たちはもちろん日々努力、進化をしていかなければならないし、結果を出さなければならない。この悔しさと反省、経験をしっかりと次週のレースに活かしリベンジしたい。
日本で、現地で、たくさんの方々に応援・サポートして頂き心から感謝しています。更に上を目指し飛躍していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

                 BRIGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM 斉藤 亮


【使用機材】
バイク:ANCHOR / XR9(Sサイズ)
コンポーネンツ:SHIMANO / XTR DI2(FC-M9000-2) 36T-26T
ホイール:SHIMANO / XTR WH-M9000-TL-27.5
シューズ:SHIMANO / SH-XC90
ペダル:SHIMANO / PD-M9000
ハンドル:SHIMANO PRO / THARSIS
ステム:SHIMANO PRO / THARSIS
シートポスト:SHIMANO PRO / THARSIS
フロントフォーク:SR SUNTOUR / AXON-WERX-RC-RL-RC AH CTS 27.5/100MM
タイヤ:SCHWALBE / RACING RALPH(27.5×2.25)
サドル:fi'zi:k / TUNDRA3
ヘルメット:KABUTO / ゼナード(アンカースペシャルモデル)
サングラス:adidas eye wear / evil eye halfrim pro /クリスタルSグラデーション
ケミカル:HOLMENKOL
時計メーター:SUUNTO / AMBIT2S
ネックレス:SEV
ドリンク:SAVAS(株式会社明治)
サプリメント:SAVAS(株式会社明治)
レースウェア:WAVE ONE
レースグローブ:KABUTO / PRG-3
アンダーウェア:CRAFT
インソール:SUPER feet / Black
アパレルウェア:Columbia
ザック:deuter
テーピング:New-HALE

 
15/03/17

Cyprus Sunshine Cup 2015 第2戦(Amathous)レースレポート

〜 斉藤 亮Cyprus Sunshine Cup 2015 第2戦(Amathous)レースレポート 〜

大会名:Cyprus Sunshine Cup 2015 第2戦(Amathous)
期日:2015年3月8日(日)
会場:キプロス / Amathous
天気/気温:晴・23℃
競技種目:XCO 男子エリート(StartLoop1Lap+5.6km×5Lap)
参加数:45名
Web:http://www.cyclingcy.com/cyprus-sunshine-cup
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先週末のサンシャインカップ第1戦のステージレース(全4戦)から1週間。一息つく間もなく、あっという間に1週間が過ぎ去った。休養とリカバリーを組み合わせながらも、水曜と木曜には2回インターバルで刺激を入れてレースモードを作り上げていく。レースをこなす中で課題や欠点なども浮き彫りとなってきているが、まずは万全の体調でレースに臨むことが今は必要と考えた。そして心身ともにリフレッシュし、充実した気持ちでレース日を迎える。宿泊先のホテルからレース会場までは45分程。毎日晴天が続いているキプロスはレース当日もピーカンの天気。レース会場は海沿いに面しているため若干風が強いが問題はない。先週のレースより参加者が少ないためUCIポイントをゲット出来る可能性も高い。ゼッケン番号は10番。ゼッケンと同じくらいの位置で走りたい。レースに向けてしっかりと気持ちを切り替えどんな状況下でも対応できる準備を進めた。余裕を持ってレース1時間半前に会場到着。いつも通りのルーティンでいつも通りの時間にアップを開始。気温が高いせいもあり、アップでは大量の汗が噴き出てくる。コースはテクニカルな岩場やロックセクション、ドロップオフやキャンバーなど、登りも下りもテクニックが必要とされる。コースの特徴は6~7割がシングルトラックで出来ているため抜きどころが少ない。日本では経験したことのないようなボッコボコでガッタガタのセクションが多数存在する。前日のコース試走では良いイメージで走ることが出来ずにライン取りに最後まで悩んでいる自分がいた。深く考えても解決することはないので、良いイメージと良いシュミレーションを頭の中で思い描くことにした。男子エリートのスタートは定刻通りの13時15分。スタートループ1周+5周回。UCIポイント順にスタートコールされ10番コールでスタートラインに並ぶ。2列目の絶好のスタートポジション。号砲一発、スタートダッシュから物凄い勢いでレースがスタート。登りのアスファルト区間、狭い路地、タイトなコーナー、登り返しなど、激しいポジション争いが始まる。落車に巻き込まれないように注意をしながらも、あたふたしている間に集団後方に押しやられてしまう・・・。このスタート時の格闘技みたいなポジション争いに自分から加わらなければいつになっても後方からのレース展開になってしまうと感じた瞬間・・・。ストップ&ゴーをひたすら繰り返し、前の選手が遅くてなかなかパスも出来ずに悪戦苦闘。コース幅が広くなる瞬間に全力でもがいて一気に前へとジャンプアップ。1周目のスタートループを終えてトップと1分差。まだ自分のいる後続の集団ではストップ&ゴーを繰り返していてペースが落ち着かない。2周目を終える頃にはトップグループから3分弱の遅れ。少しでも早く自分のリズムを掴みたい。一瞬でも気を抜いたらどんどんスペースに入られパスされてしまう。集団にいると、思ったようなラインで走ることが出来ずに焦り、ミスを連発する負の連鎖・・・。冷静にかつ攻撃的な走りを心掛けるが、試走で走ることの出来たラインがレースでは中々出来ない。我慢のレースが続くが前へ前への気持ちで追い込み自分と向き合う。焦らずに1人、また1人と集団から遅れ始めた選手をパスしていき順位を上げていく。中盤から身体の動きも良くなり、トルクも掛けられるようになってくる。牽制している集団も一気に抜き去り更に前を追う。ボトルを全て飲み切ってしまい給水が足りなく苦しい場面が続いたが、無我夢中にラスト1周を追い込み続け、最後の最後に前に見える1名の選手をパスして16位でのフィニッシュ。UCIポイントを獲得出来る15位まで後少しの差・・・。本当に悔しさと歯痒さが残った。サンシャインカップ(第1、2戦)の総合成績は17位。今現状の力は出し尽くした。やはり世界で戦い、上位に食い込んでいくにはまだまだやらなければいけないことが沢山ある。そしてある程度の時間だって必要だ。この差を少しでも縮めていくにはどうしたらいいのか。貪欲に考え行動していくしかない。それが今の素直な気持ち。このレースで感じたこと、今遠征の経験をしっかりと生かし、次のアメリカ遠征へと繋げていきたい。今年のキプロス遠征も本当に毎日が刺激的で充実した日々を過ごせた。また世界のトップライダー達と一緒に肩を並べて走れることが楽しみで仕方ない。
たくさんの応援、サポート、ご支援、本当にありがとうございます。引き続き次戦も熱い走りができるように頑張りますので2015年シーズンもよろしくお願いします。

                 BRIGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM 斉藤 亮


【使用機材】
バイク:ANCHOR / XR9(Sサイズ)
コンポーネンツ:SHIMANO / XTR DI2(FC-M9000-2) 36T-26T
ホイール:SHIMANO / XTR WH-M9000-TL-27.5
シューズ:SHIMANO / SH-XC90
ペダル:SHIMANO / PD-M9000
ハンドル:SHIMANO PRO /
ステム:SHIMANO PRO /
シートポスト:SHIMANO PRO /
フロントフォーク:SR SUNTOUR / AXON-WERX-RC-RL-RC AH CTS 27.5/100MM
タイヤ:SCHWALBE / RACING RALPH(27.5×2.25)
サドル:fi'zi:k / TUNDRA3
ヘルメット:KABUTO / ゼナード(アンカースペシャルモデル)
サングラス:adidas eye wear / evil eye halfrim pro /クリスタルSグラデーション
ケミカル:HOLMENKOL
時計メーター:SUUNTO / AMBIT2S
ネックレス:SEV
ドリンク:SAVAS(株式会社明治)
サプリメント:SAVAS(株式会社明治)
レースウェア:WAVE ONE
レースグローブ:KABUTO / PRG-3
アンダーウェア:CRAFT
インソール:SUPER feet / Black
アパレルウェア:Columbia
ザック:deuter
テーピング:New-HALE

 
15/03/17

Cyprus Sunshine Cup 2015(Afxentia 4stage race)レースレポート

キプロス遠征を行ったMTBチーム斉藤選手よりレースレポートが届きました。

〜斉藤 亮 Cyprus Sunshine Cup 2015(Afxentia 4stage race)レースレポート〜

大会名:Cyprus Sunshine Cup 2015 第1戦(Afxentia 4stage race)
期日:2015年2月26日(木)、27日(金)、28日(土)、3月1日(日)
会場:キプロス / Lefkara / Macheras Mountains
天気/気温:晴/曇・19℃
競技種目:男子エリート
参加数:93名
Web:http://www.cyclingcy.com/cyprus-sunshine-cup
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【第1ステージ5.6km TT】61位
3年連続での出場となるサンシャインカップ2015の幕開けとなる5.6kmのタイムトライアル。UCIポイント順に各選手1分置きにシングルスタートにて全力でタイムアタックを行い順位を競う。昨年UCIポイントをある程度獲得したこともあり、今年のゼッケンは19番。Lefkaraの町中をスタートし路地裏や狭い古民家などを通り抜けオフロード区間へと入って行く。コースはバリエーション豊富でアップダウンも激しくパワーとテクニック、そしてスキルが必要とされる難コース。今年もオーバーペース覚悟で前半から攻め続ける。しかし・・・序盤で機材トラブルが発生し思うようなペダリングができなくなってしまう・・・。途中からはダンシングだけで乗り切ろうと試みるも、乳酸と筋疲労で大幅にペースダウン。限界ギリギリまでもがき続けたが、初日のタイムトライアルは61位でのフィニッシュとなってしまった。

【第2ステージ47.9km XCP】44位
初日のTTを61位で終え、2日目のステージは約48kmのクロスカントリーポイント(XCP)。序盤に大きな山岳1つと終盤に小さな山岳1つのワンウェイコース。高低差やコースプロフィールを見る限り2時間程度のレースになるだろうと予測が付いた。スタート位置は6列目の右端あたりをキープ。約5kmのパレード走行後にリアルスタート。約100名の大集団は位置取りが激しくパレード走行でも異常にペースが速く、落車の危険性も非常に高い。細心の注意をしながらも空いているスペースを見逃さず前へ前へと少しでもポジションを上げていく。世界のトップライダー率いる先頭集団では牽制することなどは全くないので超が付く程のハイペースでレースは進んでいく。中切れを起こす選手もいてあっという間に1列棒状になり集団が分裂していく・・・いくつかに分かれる小集団のパックで落ち着きレースを展開。順位的には30位前後と悪くない。むしろ足並みが揃っているセカンド&サードパックはペースも安定していて走りやすい。序盤のオフロードの登りでは苦しい場面が何度も訪れるが、大きな山岳を小集団のパック最後尾で何とかクリア出来た。ここからいよいよダウンヒル区間へ。事前にコース試走が出来なかった影響もあり、下りでは果敢に攻めることが出来ない。しかし昨年の記憶を辿りながら、パックから離されてはいけないという焦りを抑えつつも、冷静に確実にバイクをコントロールすることが出来た。しかし終盤のある最後のクライミング区間で気力も体力も使い果たしてしまい、後続から来る6名の選手に抜かれてしまい44位と悔しいフィニッシュとなった。

【第3ステージ44.9km XCP】45位
昨日の第2ステージに引き続き、第3ステージもクロスカントリーポイント(XCP)。総合順位などは気にせずに思い切って攻める走りをすることを心掛けた。ある意味開き直ってレースを迎えることが出来たので疲労感もさほど感じない。このステージでは思いっ切り攻めて、思いっ切り楽しもうと思えた。雄大な大自然の中ダイナミックな景色、極上のシングルトラックが続くワンウェイコースはレースを走っていても興奮するくらい楽しく思えた。ステージ30位以内を目標に果敢に攻めて追い上げていく。しかしワンウェイのコースはシングルトラックが多く、幅も狭い。タイトなコーナーでは渋滞が発生してしまうことが多く立ち往生やストップ&ゴーの連続。少しでも前方に位置取りたいのは皆同じ。先頭集団はスタートからかなりのハイペースでレースを展開しているため遥か彼方へ・・・。オーバーペース気味なのは覚悟の上で前の小集団を追い掛けるが中々差は縮まらない。アップダウンが連続するジープ道では一気に乳酸が溜まってしまいズルズルと後退・・・筋疲労ではなく、明らかに乳酸が出てしまい身体がうまく処理できていない状態・・・。少しペースを落として様子を窺い、しっかりと呼吸を整える。気持ちとは裏腹に我慢のレースを強いられてしまった。このステージは果敢に攻めることを意識したつもりだが、結果には結び付くことが出来ずに45位でのフィニッシュとなった。

【第4ステージ5.9km×6周 XCO】49位
最終日の第4ステージはクロスカントリー(XCO)。ここまでの総合成績の順位でスタート位置が決まる。この最終ステージは5列目のスタート。クロスカントリーレースではスタートが肝心なのは百も承知。だからこそ集中力を高め、スタートダッシュに全神経を集中させる。笛の合図と共に良い反応でスタートダッシュを成功させた。スタートしてすぐのヘアピンカーブでは予想通り渋滞発生・・・しかしバイクを降りることなく回避することが出来たが、スタートからポジションを大幅に下げてしまった。シングルトラックやジーブ道でも1列棒状になる区間が多く、中切れを起こす選手もチラホラ。ストップ&ゴーを繰り返しながら、ひらすら追い込み続け、前の集団を追い掛ける。XCPのレースとは明らかに違い、少しのミスや少しのスペースがあれば選手が強引に入って来たり、前の選手をパスしたりと、レースが落ち着くことがない。やはり日本ではありえないような強引さ、判断力や決断力が必要であり、遠慮なんかしてたらレースにならないことを改めて感じた。小集団での先頭でも牽制などせず積極的な走りを心掛けプッシュし続ける。ラスト2周あたりでやっと身体が動き始めギアを上げてペースアップ。ペースダウンしてくる選手を一気に抜き去り確実に順位を上げていく。最後の最後まで諦めることなく追い込み、49位でのフィニッシュをした。4日間の総合順位は42位で全ステージを終えることとなった。今年はスロー調整でシーズンインしているので、結果だけを望むことは意識していなかっただが、世界のレベルはまた一段と上がっていることに気付く。色々なことを考えてもすぐに結論は出てこない。世界との差を埋めるにはどうしたらいいのか・・・また多くの課題と反省が浮き彫りとなったステージレースだった。翌週末にはサンシャインカップ第2戦 Amathous ( C1)のクロスカントリーレースが控えている。しっかりと疲労回復に専念して、気持ちを切り替えて挑みたい。
                BRIGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM 斉藤 亮


【使用機材】
バイク:ANCHOR / XR9(Sサイズ)
コンポーネンツ:SHIMANO / XTR DI2(FC-M9000-2) 36T-26T
ホイール:SHIMANO / XTR WH-M9000-TL-27.5
シューズ:SHIMANO / SH-XC90
ペダル:SHIMANO / PD-M9000
ハンドル:SHIMANO PRO /
ステム:SHIMANO PRO /
シートポスト:SHIMANO PRO /
フロントフォーク:SR SUNTOUR / AXON-WERX-RC-RL-RC AH CTS 27.5/100MM
タイヤ:SCHWALBE / RACING RALPH(27.5×2.25)
サドル:fi'zi:k / TUNDRA3
ヘルメット:KABUTO / ゼナード(アンカースペシャルモデル)
サングラス:adidas eye wear / evil eye halfrim pro /クリスタルSグラデーション
ケミカル:HOLMENKOL
時計メーター:SUUNTO / AMBIT2S
ネックレス:SEV
ドリンク:SAVAS(株式会社明治)
サプリメント:SAVAS(株式会社明治)
レースウェア:WAVE ONE
レースグローブ:KABUTO / PRG-3
アンダーウェア:CRAFT
インソール:SUPER feet / Black
アパレルウェア:Columbia
ザック:deuter
テーピング:New-HALE

 
15/03/12

クロアチア遠征3戦目 ISTRIAN SPRING TROPHY (UCI 2-2) に参戦します

レース名 : ISTRIAN SPRING TROPHY
カテゴリー : UCI 2.2 EUROPE TOUR
距離:
12日、プロローグ 2km
13日、第1ステージ 158km
14日、第2ステージ 157km
15日、第3ステージ 156km
開催地 : ISTRIA、CROATIA
開催日 : 2015年3月12~15日


【参加選手】
1 - 初山 翔
2 - 椿 大志
3 - 寺崎 武郎
4 - MONIER Monier
5 - LEBAS Thomas
6 - 西薗 良太


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【レース解説】
クロアチア第3戦はISTRIAN TROPHY、4日間のステージレース。
プロローグも含みスピードマンに有利なコースレイアウトだが、
第1ステージと第2ステージは山頂ゴールなのでアンカーには十分チャンスがあり、
チームプレーで優勝を狙う。


【参加チーム】
Bridgestone Anchor Cycling Team
Adria Mobil
Amplatz - BMC
AWT-GreenWay
CCC Sprandi Polkowice
Cycling Academy Team
Itera - Katusha
Kemo Dukla Trencin
LKT Team Brandenburg
Meridiana Kamen Team
MLP Team Bergstraße
Nankang - Dynatek
Rabobank Development Team
Radenska Ljubljana
Roth Skoda
RusVelo
SKC Tufo Prostējov
Synergy Baku Cycling Project
Team Felbermayr - Simplon Wels
Team Heizomat
Team Hrinkow Advarics Cycleang
Team Idea 2010 ASD
Team Ringeriks - Kraft
Team Sparebanken Sør
Team Stölting
Team Vorarlberg
Tirol Cycling Team
Unieuro Wilier Trevigiani
WSA-Greenlife

 
15/03/09

クロアチア遠征2戦目 POREC Trophy(UCI 1-2) に参戦

レース名 : POREC Trophy
カテゴリー : UCI 1.2 EUROPE TOUR
距離: 143Km, コース7周
開催地 : POREC、CROATIA
開催日 : 2015年3月7日


【参加選手】
1 - 初山 翔
2 - 椿 大志
3 - 寺崎 武郎
4 - MONIER Monier
5 - LEBAS Thomas
6 - 西薗 良太


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【レース解説】
前回レースから中2日、クロアチア第2戦は「POREC TROPHY」
前回コースより起伏が厳しく横風が多いハイレベルな展開が予想される。
アンカーとしては、得意の登りで積極的に攻め、西園、トマ、ダミヤンを発射させる作戦で勝負。
前回と同じ失敗は避けて成績を残したい。

アドリア海に面した青い海をバックにスタート。
天候は自転車日和で最高であるがレースは地獄の様、
コース上は常に強風が吹き、位置取りと坂で常に選手を苦しめる。

アンカーは最後の登りでトマが勝負出来る様に皆でサポートとするが、
レース展開は大集合ゴールスプリントに持ち込む動きで上手く動けない。

結果は先日の「UMAG TROPHY」で優勝した元TINKOFF SAXO所属のMARKO KUMP選手。
アンカーは武郎が辛うじて73位に食い込む結果となった。


【レース結果】
1位 KUMP Marko, Adria Mobile. 3:25:59”
2位 BAšKA Erik, AWT-Green Way. +0”
3位 AVERIN Maksym, Synergy Baku Cycling Project. +0”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
73位 TERASAKI Takero, Bridgestone Anchor Cycling Team. +0”
75位 LEBAS Thomas, Bridgestone Anchor Cycling Team. +0”
101位 NISHIZONO Ryota, Bridgestone Anchor Cycling Team. +0”
104位 HATSUYAMA Sho, Bridgestone Anchor Cycling Team. +0”
134位 MONIER Damien, Bridgestone Anchor Cycling Team. +1'19”

リタイア TSUBAKI Hiroshi


【参加チーム】
Bridgestone Anchor Cycling Team
Adria Mobil
Amplatz - BMC
AWT-GreenWay
CCC Sprandi Polkowice
Cycling Academy Team
Itera - Katusha
Kemo Dukla Trencin
LKT Team Brandenburg
Meridiana Kamen Team
MLP Team Bergstraße
Nankang - Dynatek
Rabobank Development Team
Radenska Ljubljana
Roth Skoda
RusVelo
SKC Tufo Prostējov
Synergy Baku Cycling Project
Team Felbermayr - Simplon Wels
Team Heizomat
Team Hrinkow Advarics Cycleang
Team Idea 2010 ASD
Team Ringeriks - Kraft
Team Sparebanken Sør
Team Stölting
Team Vorarlberg
Tirol Cycling Team
Unieuro Wilier Trevigiani
WSA-Greenlife


※次回レースはクロアチアでの3戦目、ステージレースに参戦予定です
 3/12~15 Istarsko proljece - Istrian Spring Trophy (UCI 2-2)

 
15/03/06

ロードチームの欧州ツアー開始!Trofej Umag - Umag Trophy (UCI1-2)に参戦!

アンカーロードチームのヨーロッパツアー参戦が始まりました。
今年はクロアチアのUCIレースからスタートです。

レース名 : Trofej Umag - Umag Trophy
カテゴリー : UCI 1.2 EUROPE TOUR
距離: 161Km, 23Km x7周
開催地 : Umag、CROATIA
開催日 : 2015年3月4日


【参加選手】
1 - 初山 翔
2 - 椿 大志
3 - 寺崎 武郎
4 - MONIER Monier
5 - LEBAS Thomas
6 - 西薗 良太


【レース解説】
スタートする選手の数は195人と多く、コースは1周23Kmを7周するレイアウトで、
レース展開が激しいスピードレースが予想される。

周回コースの起伏は厳しくなく、平均スピードはなんと時速46Kmの超高速レース。
アンカーの作戦では勝ち逃げに乗り、少集団に絞っての独走ゴールだったが、
スプリンターを率いるチームが全ての逃げグループを潰し全く身動きが取れない。

若手の大志も積極的に動くがスピードが速く容易では無い
ラスト2周ぐらいから、武郎が翔のアシストを受けながら集団ゴールを狙いポジションを上げていくが、
ラスト周回で大落車が4回も起こる激しい展開に。

レースは地元チーム選手が優勝し、アンカー勢は武郎と翔が集団ゴール。
ダミヤンと復帰レースであった好調な良太は惜しくもパンクで後退。
アンカーのヨーロッパ初戦は無事に完走ゴールで終わる。

次回のレース「POREC TROPHY」は、作戦を変えて上位を狙う。


【レース結果】
1位 KUMP Marko, Adria Mobil. 3:25:16
2位 AVERIN Maksym, Synergy Baku Cycling Project. +0"
3位 NIKOLAEV Sergey, Itera - Katusha. +0"
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
81位 HATSUYAMA Sho, Bridgestone Anchor Cycling Team. +26"
82位 TERASAKI Takero, Bridgestone Anchor Cycling Team. +26"
116位 LEBAS Thomas, Bridgestone Anchor Cycling Team. +2'03"
136位 TSUBAKI Hiroshi, Bridgestone Anchor Cycling Team. +3'33"
159位 MONIER Damien, Bridgestone Anchor Cycling Team. +7'55"
165位 NISHIZOMO Ryota, Bridgestone Anchor Cycling Team. +10'28"


【参加チーム】
Bridgestone Anchor Cycling Team
Adria Mobil
Amplatz - BMC
AWT-GreenWay
CCC Sprandi Polkowice
Cycling Academy Team
Itera - Katusha
Kemo Dukla Trencin
LKT Team Brandenburg
Meridiana Kamen Team
MLP Team Bergstraße
Nankang - Dynatek
Rabobank Development Team
Radenska Ljubljana
Roth Skoda
RusVelo
SKC Tufo Prostējov
Synergy Baku Cycling Project
Team Felbermayr - Simplon Wels
Team Heizomat
Team Hrinkow Advarics Cycleang
Team Idea 2010 ASD
Team Ringeriks - Kraft
Team Sparebanken Sør
Team Stölting
Team Vorarlberg
Tirol Cycling Team
Unieuro Wilier Trevigiani
WSA-Greenlife

 
 
15/02/14

2015年アジア自転車競技選手権 一丸選手銀メダル!内間選手銅メダル!

タイ・ナコンラチャシマで開催されているアジア選手権において
アンカーチームから日本代表として参加した一丸選手がトラック競技で銀メダル
内間選手がロードレースで銅メダルを見事獲得しました。


【トラック/チームパーシュート男子エリート】※銀メダル!
1位 中国 4分12秒494
2位 日本(一丸尚伍・窪木一茂・倉林巧和・近谷涼)4分16秒744


【トラック/1kmTT男子エリート】
1位 IM Chae Bin(KOR)1分04秒113
・・・・・・・・・・・・・・・・
4位 一丸尚伍(ブリヂストン アンカー)1分06秒365


【トラック/スクラッチ男子エリート】
1位 KHALILIKHOSROSHAHI Behnam(IRI)
・・・・・・・・・・・・・・・・
DNF 一丸 尚伍(ブリヂストン アンカー)


【個人ロードレース/男子エリート】※銅メダル!
優勝 ASKARI Hossein(IRI)
2位 MIRZA ALHAMMADI Yousif(UAE)
3位 内間康平(ブリヂストン アンカー)


 
15/02/09

アンカーチーム初戦「ツール ド フィリピン(UCI2.2)」総合優勝


レース名 : Le Tour de Filipinas
カテゴリー : UCI 2.2 ASIA TOUR
開催日 : 2015年2月1〜4日
開催地 : フィリピン、バターン州
距離:STAGE1 - BALANGA TO BALANGA BATTAN 126Km
   STAGE2 - BALANGA TO IBA, ZAMBALES 154.70Km
   STAGE3 - IBA TO LINGAYEN 150.10Km
   STAGE4 - LINGAYEN TO BAGUIO CITY - VIA KENON ROAD 101.70Km
   Totale Distance : 532.20Km
結果:総合優勝 トマ ルバ
   総合3位 ダミアン モニエ

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ツールドフィリピン第1ステージ、トマ3位入賞!
【レース解説】STAGE1 - BALANGA TO BALANGA BATTAN 126Km
アンカーチームのシーズンインを告げるツールドフィリピン第1ステージが晴天の中、スタート!バタン半島を反時計周りのコースで、前後半以外はアップダウンの厳しいコースレイアウト。レース途中に通過する町などは交通規制がしっかりされてなく、ヒヤリとさせられる場面もあったが無事通過し、本格的なアップダウンに入っていくと、勾配のキツイ坂が永遠と続き選手を苦しめる。そんな中、ゴールまで60kmを残してトマがアタックを決め2人でゴールを目指す。途中に数人のグループに捕まるが後半には脱落者も多く、最終的に4人のゴールスプリント勝負になり3位でゴール。メイン集団には3分以上の差を付け、トマの総合優勝に向け、好発進となった。
【レース結果】
区間
1位 SHEPPARD Eric, ATTAQUE TEAM GUSTO, 3:16:13
2位 GALEDO Mark John Lexer, TEAM 7-ELEVEN ROADBIKE PHILIPPINES +0"
3位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM ”+0"
38位 HATSAYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +03:16”
40位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +03:16”
46位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +03:16”
51位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +08:54”

総合
1位 SHEPPARD Eric, ATTAQUE TEAM GUSTO, 3:16:13
2位 GALEDO Mark John Lexer, TEAM 7-ELEVEN ROADBIKE PHILIPPINES +3"
3位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM ”+4"
38位 HATSAYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +03:26”
40位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +03:26”
46位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +03:26”
51位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM 09:04”

ダミアンが140kmを逃げ切り、10人のゴールスプリントで4位入賞。
【レース解説】 STAGE2 - BALANGA TO IBA, ZAMBALES 154.70Km
第2ステージは昨日の起伏が厳しいステージ後半を逆走し、ラスト100kmは殆どフラットなレイアウト。前半から積極的に攻めたダミアンは早くも20Km辺りでアタックを決め、最終的に10人程になった逃げ集団は後続集団に2分前後のタイム差を付け展開。残り100Kmを過ぎた辺りからからメイン集団をコントロールするチームがいなくなりメイン集団は完全に諦めたかの様になり、逃げグループとのタイム差は一気に7分以上迄に広がる。
しかしラスト30kmを過ぎた辺りから、優勝候補のイランチームが鬼引きを始めタイム差を一気に縮める。有り得ないスピードで追うイランチームに対して、ダミアンの逃げグループも諦めずにタイム差をキープし、ラスト5Kmでは2分迄に縮められるが逃げ切りは確定。
ラスト4kmで逃げグループからTEAM NOVO NORDSIKの選手がアタックを決め独走優勝。ダミアンもラスト3Kmでアタックするが決まらず惜しくも4位でゴールし、総合成績は8位に浮上する。
【レース結果】
区間
1位 AMBROSE Scott, TEAM NOVO NORDISK, 3:16:13
2位 ORANZA Ronald, PHILIPPINE NATIONAL TEAM, +13"
3位 YEUNG Ying Hon Ronald, ATTAQUE TEAM GUSTO, +13”
4位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +17”
27位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +01:36”
30位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +01:36”
38位 HATSAYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +01:36”
48位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +01:36”

総合
1位 SHEPPARD Eric, ATTAQUE TEAM GUSTO, 7:07:31
2位 GALEDO Mark John Lexer, TEAM 7-ELEVEN ROADBIKE PHILIPPINES, +3"
3位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +4"
8位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +02:07”
35位 HATSAYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03:26”
37位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03:26”
48位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03:26”

椿が120kmを逃げ切り惜しくもラスト1kmで捕まるが、初山がゴールスプリントで4位入賞。
【レース解説】STAGE3 IBA TO LINGAYEN 150.10Km
第3ステージは前半からアタック合戦となり、アンカー勢も逃げに乗る作戦で積極的に攻撃にでるがマークが激しく決まらない。30kmを過ぎた辺りで集団が一瞬落ち着いた隙に椿が絶妙なアタックを決め、3人となり直ぐにタイム差を付け120km先のゴールを目指す。
メイン集団はリーダーチームとフィリピンチームがコントロールし、タイム差は最大8分迄に広がり逃げ切る可能性は十分。椿も調子は良く、逃げのメンバーは皆、協力的でラスト20kmでもタイム差は3分以上。しかしラスト10kmを切った時点でスプリンターを有するチームがペースアップを図り、タイム差は一気に1分を切ってしまい惜しくもラスト1kmで捕まってしまう。最後のゴールスプリントは初山がチームメイトのアシストを受け惜しくも4位でゴール。残りは山岳ラストステージ、タイム差は4秒で逆転を狙う。

【レース結果】
区間
1位 SALLEH Harrif, TERENGAANU CYCLING TEAM, 3:38:35
2位 SOHRABI Mehdi, TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, +0"
3位 THOMEL Tino, RTS-SANTIC RACING TEAM, +0”
4位 HATSUYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +0”
9位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +0”
19位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +0”
35位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +0”
52位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +0”
総合
1位 SHEPPARD Eric, ATTAQUE TEAM GUSTO, 10:46:06
2位 GALEDO Mark John Lexer, TEAM 7-ELEVEN ROADBIKE PHILIPPINES, +3"
3位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +4"
8位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +02:07”
20位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03:23”
27位 HATSAYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03:26”
48位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +09:04”

ツールドフィリピン第4ステージでトマが総合優勝を決める!
【レース解説】 STAGE4 - LINGAYEN TO BAGUIO CITY - VIA KENON ROAD 101.70Km第4ステージは101.70kmと短いが、登りゴールの難関ステージであり各チームのリーダー勢は逆転を狙ってのスタート。前半から5人の逃げグループが形成され、タイム差は直ぐ5分以上に広がりメイン集団はリーダーチームがコントロール。しかしリーダーチームのスピードは遅くタイム差は広がる一方、ラスト50kmを切った時点でタイム差は8分以上になり、そこでトマの逆転を目指しアンカーチームが主導権を握り寺崎と椿で追走を始める。
絶好調の二人は登り基調にもかかわらず時速50Km以上の鬼引きでタイム差を一気に詰める。最後の峠麓では逃げグループを完全に射程距離内にまでに追い詰めレースを振り出しに戻す。ラスト6kmの急勾配に入った時点でアンカーとイランの正真正銘の勝負が始まり、トマはダミアンと初山のアシストを受けながらイランのアタックに耐え切りゴール。
トマのタイム差は2人に逃げ切られるが僅か42秒差、しかしイランの強豪達と3分29秒のアドバンテージを持っていたトマが今季初レースで初優勝を飾り、アシストに尽くしてくれたダミアンも総合3位に入ることができた。今季初レース初優勝のアンカー、皆様の熱い応援のお陰で勝利を収める事ができました、今後も宜しくお願いします。
Merci beaucoup!!
【レース結果】
区間
1位 POURSEYEDIGOLAKHOUR Mirsamad, TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, 2:54:01
2位 ASKARI Hossein, PISHGAMAN GIANT TEAM, +2"
3位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +42”
7位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +54”
29位 HATSUYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +4'34”
45位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +10'01”
56位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +21'51”
総合
1位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, 13:40:49
2位 GALEDO Mark John Lexer, TEAM 7-ELEVEN ROADBIKE PHILIPPINES, +1'57"
3位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +02:19”
29位 HATSAYUMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +07:18”
36位 TSUBAKI Hiroshi, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +12:42”
52位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +30:13”
チーム総合
1位 TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, 41:12:13
2位 BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +01”
3位 PISHGAMAN GIANT TEAM, +01:10”

 
15/02/05

【速報】 ツール・ド・フィリピン (UCI 2-2) トマ選手総合優勝!

2/1より参戦していました2015年初戦のUCIレース「ツール・ド・フィリピン」において、
アンカーチームのトマ選手が総合優勝!
ダミアン選手も総合3位で終了しました
応援ありがとうございました。

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レースレポートはしばらくお待ちください。

 
15/01/29

ツール・ド・フィリピン (UCI 2-2) に参戦します

アンカーロードチームがシーズンイン!
アジアツアーのツールドフィリピンに参戦します!


レース名 : Le Tour de Filipinas
カテゴリー : UCI 2.2 ASIA TOUR
距離: Totale Distance : 532.20Km
    2月1日 STAGE1 - BALANGA TO BALANGA BATTAN 126Km
   2月2日 STAGE2 - BALANGA TO IBA, ZAMBALES 154.70Km
   2月3日 STAGE3 - IBA TO LINGAYEN 150.10Km
   2月4日 STAGE4 - LINGAYEN TO BAGUIO CITY - VIA KENON ROAD 101.70Km
開催地 : フィリピン、バターン州
開催日 : 2015年2月1 - 4日


【レース解説】
ヨーロッパツアーと同時期にシーズンインがスタートするこの、ツールドフィリピナス。
2月のレースは世界標準の時期として早くもないが、11月にシーズンオフに入った日本人選手に対してはまだコンディションは万全では無い。しかしアンカーはリオ五輪に向けてもアジアポイント獲得へ向けて確実に成績を残さなければならいので気を引き締めての参戦。

展開としては、総合優勝が決まるステージは登りゴールの最終ステージのみ。
そこまでにどの様な展開をしていくかが大きなポイントであろう。
全く先が読めないアジアツアー、
有力なイランチーム相手にアンカーは何処まで追い詰めるか?逃げ切るか?
お楽しみに!


【参加選手】
1 - 初山 翔
2 - 椿 大志
3 - 寺崎 武郎
4 - MONIER Monier
5 - LEBAS Thomas


【参加チーム】
1.Bridgestone Anchor Cycling Team
2.Attaque Team Gusto
3.CCN Cycling Team
4.Kazakhstan National Team
5.Navitas Satalyst Racing
6.Pegasus Continental Cycling Team
7.Philippine National Team
8.Pishgaman Yazd Pro Cycling Team
9.RTS Santic Carbon Racing Team
10.Singha Infinite Cycling Team
11.Team Novo Nordisk
12.Team 7-Eleven Philippines
13.Terengganu Cycling Team

http://www.letourdefilipinas.com/about-us/