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08/07/13

マルティニック 第8ステージ 速報

7月12日 第8ステージ 99.8km

山本雅道が優勝!普久原も4位入賞

午後は個人タイムトライアルがあるので
レース距離は少ないが、ゴール前5kmの
登りがあるコース。

前半、普久原が単独アタックに成功。
追撃に個人総合1位と2位が抜け出し
山本が反応して追い付く。快調に逃げる普久原に
3名が合流して先頭は4名。個人総合上位
2名が動き、後続集団も追撃の7名が30秒まで
迫るが、最後の登りに入りタイム差が開いた。

この登りでトップから18秒遅れの総合2位の地元マルティニックが
アタック。これに山本がしっかり反応。

登りをクリアーすると激しい下りに入り、
コースを知り尽くしたマルティニックの選手は
攻めるが、山本はしっかりマーク。

ゴール1km手前でタイム差は30秒以上開き
ゴール150mのコーナーを強引に突っ込んだ
山本はそのままゴール。海外初優勝を飾った。
チームとしても連日攻めていながらも
優勝が出来なかったので、今日の優勝は
本当に嬉しい1勝となった。

また、普久原も4位に入る大健闘の走り。この走りで
今日の敢闘賞を獲得。マイヨ・シクラメンを
着て明日の最終ステージを走ります。

午後は個人タイムトライアル15km。
昼食後コース下見に1周ウォーミングアップしたが
ありえない激坂が現われた。海岸線は比較的平坦だが
ゴール前にもまた急坂が現われるコース。

第2ステージの午後のタイムトライアル同様
前半にスタートした嶌田が暫定1位となった。
このタイムは後半まで維持され、最後の選手が
ゴールするまで持ち越され、会場から大きな歓声が
上がり、地元マルティニックの選手が優勝した。
嶌田は20秒差の2位。今日は1日アンカーチームの
活躍が目立ち、ジャポン、ジャポンの応援が非常に
多かった。明日は最終日なので、この勢いで
明日も頑張ります。

fujino

○ 山本、普久原の逃げる先頭4名の集団

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○ ゴール直後インタビューを受ける山本選手 (通訳は久保コーチ)

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○ 表彰を受ける山本選手

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○ 本日の敢闘賞を獲得した普久原選手

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○ 午後の個人タイムトライアル2位の嶌田選手

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