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09/10/27

ジャパンカップサイクルロードレース

大会名:ジャパンカップサイクルロードレース
開催日:10月25日(日)
開催場所:栃木県宇都宮市森林公園
距離:151km(14.1km×10周+10km)

18回目を迎えた今年の大会は、プロツアー5チームが来日。
例年以上に観客も集まり、会場はロードレースファンで溢れた。

レースはスタートから日本勢が積極的にアタックを繰り返し、
伊丹、福田が攻撃するがすぐに吸収。更にアタックは続き、
山本雅道(アンカー)、畑中(シマノ)菊池(梅丹本舗)
廣瀬(ブリッツェン)小森(ジャパンナショナル)5名の逃げグループが形成された。
後続グループはゆっくりしたペースで進み、5名とのタイム差は最大
2分30秒ほど開いた。3・6・9周回の山頂に設定された山岳ポイントは
畑中、広瀬、小森が獲得。ラスト2周半に入る田野町交差点の上りで
後続集団から激しいアタックの攻撃が始まり、集団は一気に分裂。
普久原は、単独で前のグループを追いかけたが、後続グループに
吸収されてしまう。

先頭5名とのタイム差も一気に詰り、ラスト2周で吸収されてしまう。
先頭はプロツアーチームのメンバーで固められ、飯島、伊丹が第2グループで
粘っている。レースは激しくメンバーが入れ替わり、速いペースで
ラスト周回に突入。最後の上りで伊丹がやや遅れ、飯島は9位争いの
6人程のグループに残り、最後はゴールスプリントで14位でゴール。
伊丹も21位でゴールして、U23の1位の表彰を受けた。
ラスト2周まで逃げ続けた山本選手は、力を出し切り完走は
出来なかったがチームの走りに大きく貢献した。

今回のチーム戦略は、前半必ず逃げに1人は確実に乗せ、後半の勝負所で
エースを有利な展開に走れるポジションを残ったメンバーが
サポートして、UCIポイントが獲得できる上位でゴールすること(15位以内)
を目指し、U23賞も取りに行く事だった。今回のレースで目標の動きと
結果は出す事ができた。残り少ないシーズン後半のレースに
良いイメージで走り終える事が出来た。

結果
1位 クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)4h06'19"
2位 ダニエル・モレーノ(スペイン、ケースデパーニュ)+24"
3位 イヴァン・サンタロミータ(イタリア、リクイガス)
14位 飯島誠 (ブリヂストンアンカー)
21位 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
34位 普久原奨(ブリヂストンアンカー)
DNF  福田真平
    山本雅道

○ラスト2周まで逃げた、102番は山本選手のバイク。来年発売となるRMZだ!
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○今年もありました!飯島選手の巨大応援旗。毎年ありがとうございます。
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○逃げる5人のメンバー。左側が山本選手
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○今年の観客の多さにはビックリ!後半は更に増えていました。
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