contents

10/04/26

ツール・ド・コリア 前半戦

●ツール・ド・コリア 第1ステージ
Seogwipol~Seogwipol 
距離 177㎞

第1ステージは、チェジュ島1周するフラットコース。天候は生憎の雨と強風。
スタートして序盤に、香港、ウズベキスタン、クムサンの3人が抜け出し、
最大8分差が開いた。後続は横風区間でペースが上がり、集団の中で千切れがあり、
第2グループは分裂。山本、都貴は20名ほどのグループに残ったが、
このグループから更にアタックして数名が抜け出し、第2グループはペースダウン。
追い上げてきた第3グループも合流して、アンカー全員で集団を50キロ以上
引いたが先頭集団に追い付く事ができずにゴール。
優勝は、序盤から逃げていた香港が優勝。

序盤の動きは良かったが、運が悪いとしか言いようがない
今日のステージだった。運も実力と比例する事なので
今後のレースに活かしたい。

■結果
1位  YEUNG Ying Hon  (Hong Kong National Team) 04:12:24
2位  WONG Kam Po   (Hong Kong National Team)  +02:14
3位  CHO Ho Sung    (Seoul Cycling)           s.t.
65位 普久原奨        (ブリヂストンアンカー)       +05:07
67位 狩野智也        (ブリヂストンアンカー)        s.t.
77位 清水良行        (ブリヂストンアンカー)
82位 伊丹健治        (ブリヂストンアンカー)
84位 山本雅道        (ブリヂストンアンカー)
88位 清水都貴        (ブリヂストンアンカー)


●第2ステージ Gangjin~Yeousu 
距離 138.6km

昨日は、タイミングが合わず乗り遅れてしまい、
必要以上に体力を消耗してしまった。

今日のステージは、有力な逃げに必ず選手を送り込み、
勝ち逃げグループと思われるメンバーの逃げも
全て吸収。ラスト20kmから清水都貴が2名で逃げるが
ゴール直前で吸収され、入れ替わりで抜け出した7名が
集団と僅かの差でゴールした。

チームの動きは昨日より良くなってきたので、
攻めの走りで結果を出します。

■結果

1位  Yoo Ki Hong (Geumsan Ginseng Asia)    3:09:49
2位  Friedman Michael (Jelly Bellt)          +00:02
3位  Routley William   (Jelly Bellt)          +00:04
39位 清水都貴      (ブリヂストンアンカー)     +00:17
52位 清水良行      (ブリヂストンアンカー)      s.t.
75位 普久原奨      (ブリヂストンアンカー)
78位 狩野智也      (ブリヂストンアンカー)
86位 伊丹健治      (ブリヂストンアンカー)
90位 山本雅道      (ブリヂストンアンカー)


●第3ステージ Yeosu~Gunsan
距離 219km

今日のステージは、ラスト50km区間は、沖合に人工的に作られた
海中道路を走るコース。強風との戦いになる予想でスタート。

パレード区間が終わると激しいアタックが繰り返され、
序盤に都貴を含む6名の逃げ、狩野、山本、清水を含む
20名ほどのグループにも選手を送り込んだが全て吸収。
昨日よりも各選手の動きも良く、全ての有力な逃げに
選手を送り込む攻めの走りを更に続け、ラスト80kmでは
伊丹、普久原を含む18名ほどの逃げが決まり、
これは確実に逃げ切れるパターンのはずが、

後続の追い上げに吸収された、最後は大集団の
ゴールスプリントでソウルサイクリングの
Paku Seon Hoが優勝。


1位 PARK Seon Ho  (Seour Cycling)    05:39:00
2位 PARK Sung Baek (KSPO)          s.t. 
3位 MANAN Anuar (Geumsan Ginseng Asia)  
4位 西谷泰治   (Japan National)
5位 清水都貴   (ブリヂストンアンカー)
7位 山本雅道   (ブリヂストンアンカー)
49位清水良行   (ブリヂストンアンカー) 
51位狩野智也   (ブリヂストンアンカー)
52位伊丹健治   (ブリヂストンアンカー)
64位普久原奨   (ブリヂストンアンカー)


●第4ステージ Gunsan~Dangin 
距離 149.7km

本日のコースは中間地点に1回山岳ポイントが設定され、
比較的平坦のレース。

スタートから60km地点までは、アタックの掛け合いが続き、
逃げも決まらずハイペースでレースが進む。
60km付近まで繰り返されるたアタックは、
最終的に、伊丹を含む4人の逃げにグループが
抜け出し、最大5分40秒まで差が開いた。

後続はリーダーチームの香港がペースを作り、
タイム差を詰め始めた。

後続に残ったアンカーメンバー5人は先頭付近を固めた。
ラスト10km付近で1分50秒まで差を詰められ、
ペースアップしていた香港は崩壊して、クムサンチーム、
ソウルサイクリングチームがペースを作り、
ラスト3kmで45秒、ギリギリ逃げ切れるか微妙なタイム差。
ラスト1kmからラジオツールの情報も入らる、チームカーも
ゴールした。結果は3秒差で逃げ切り、伊丹は3位でゴール!
UCIポイント2点を獲得。優勝は逃したが
チームにとってもいい流れが来ているので、

後半のステージで優勝出来るように頑張ります。

■結果
1位  Shaekhov Vadim (Uzbekistan National Team)    03:34:02
2位  Xu Gang  (Max Success Sporte)            s.t.
3位  伊丹健治   (ブリヂストンアンカー)
6位  清水都貴   (ブリヂストンアンカー)            +00:03
13位 山本雅道   (ブリヂストンアンカー)             s.t.  


66位 狩野智也   (ブリヂストンアンカー)
76位 普久原奨   (ブリヂストンアンカー)
83位 清水良行   (ブリヂストンアンカー)

写真1:第1ステージスタート前 (雨天で気温も10度前後)
1%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8-s.JPG


写真2:第4ステージ 伊丹を含む4人の逃げグループ
%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E9%80%83%E3%81%92-s.JPG

写真3:第4ステージ 6位の清水都貴(美味しい韓国米10kgの商品付き!)
%E6%B8%85%E6%B0%B46%E4%BD%8D-s.JPG


写真4:第4ステージ 3位の伊丹健治は確実に力を付けています。
%E4%BC%8A%E4%B8%B93%E4%BD%8D-s.JPG