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10/10/26

ジャパンカップサイクルロードレース

大会名:ジャパンカップサイクルロードレース
会場:栃木県宇都宮市森林公園周回コース
距離:151.3km(14.1km×10周+10.3km×1周)
参加チーム:UCI プロツアー 4チーム
           プロコンチネンタル 2チーム
           コンチネンタル   7チーム
           ナショナルチーム 1チーム
参加メンバー:飯島、狩野、清水(都)、普久原、伊丹

今年で18回を迎える大会となり、前日は宇都宮市内で
クリテリウムが行われ大勢の観客が観戦に訪れた。
日曜日は、肌寒い気温の早朝から観客が会場に集まり、
スタート前からロードレースファンの熱気に包まれていた。

10時にスタートが切られ、アンカーとして逃げに1人でも多くの
選手を送り込む動きをする中で、最終的には清水都貴を含む
9名の逃げ集団が形成された。

後続の有力チームはこの逃げを容認したものの、
1分10秒前後のタイム差をキープしたまま集団を
コントロール。第2集団の、狩野、飯島、普久原、伊丹は、
勝負がかかる後半に向けて体力を温存。

4周を過ぎた所で先頭の清水都貴が軽い痙攣を起こしていた。
前日の温かさとは違い、肌寒い気温で筋肉の動きが悪くなったのか・・・
調子が良かっただけに悔やまれるが、7周目に後続集団のペースアップで、
先頭9名が吸収された後に、今後のレースに影響すると判断して
そのままレースを降りた。(残念)

レースは本格的に動いてからは、集団が分裂と吸収を繰り返し、
先頭はダニエル・マーティン(ガーミン)1人。第2グループは伊丹を
含む14名程が前を追いかけるが、アタックが繰り返され、
伊丹は3人のグループで少し遅れてしまい前を必死に追いかける。
すぐ後ろには、粘りの走りで数名のグループで普久原、
飯島、狩野は10名程のグループで普久原の後ろの集団で
粘っている。

最終ラップに入っても先頭1人のペースは落ちることなく、
単独でゴール。第2グループは10名程度のスプリントになり、
畑中が3位でゴール。この直ぐ後ろのグループで伊丹が
15位でゴール。U23の選手の中ではトップでゴールして、
熊本国際ロードに続きU23の表彰を受けた。

チームとして全体的なコンディションは上がっている。
今年最後のレース(沖縄)に向けてチーム全体で
調子を合わせていきます。

1位 ダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ) 4時間2分28秒
2位 ピーター・マクドナルド(オーストラリア)        +57秒
3位 畑中勇介(シマノレーシング)
15位 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)          +1分57秒
22位 普久原奨(ブリヂストンアンカー)         +3分7秒
36位 狩野智也(ブリヂストンアンカー)         +5分59秒
37位 飯島誠(ブリヂストンアンカー)            

U23 1位
伊丹健治(ブリヂストンアンカー)

■スタート直後に決まった9名の逃げ集団
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先頭を引っ張る清水都貴選手

■U23 1位の表彰を受ける伊丹健治選手
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■国内プロチームが集まり開催されたアフターパーティー
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左から、飯島、伊丹、狩野、普久原、清水(都)

■飯島誠選手。後日、飯島選手からのコメントを掲載します。
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