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11/04/17

ツール・ド・フィリピン 第1ステージ

ツール・ド・フィリピン 第1ステージ 距離67km (11.2×6周)

第1ステージは、マニラ市内の海岸線を周回するコース。
スタート、ゴール地点はフィルピンのサイクリストなどが
大勢集まり、意外と自転車人口が多い事に驚いた。

コースはフラットの周回コース。交通規制は行っているが、
チームカーの隊列には、一般車がドンドン割り込む有様。

レースはスタートからアタックの繰り返しで少人数の逃げが
形成されるが決定的な逃げは決まらない。

3周を過ぎた所で、井上を含む11名の逃げが決まり、
この追撃に清水都貴が追いかける形となり、この動きに
反応した22名が清水に追い付き、30秒前後で先頭の
11名を追いかける展開となった。
第3グループは、昨年総合優勝した、デイビット・マッキャンが
取り残され、単独で抜け出す動きに、山本、清水良行が阻止する
動きをして、完全に第2集団にも追い付ないと判断して諦めた。

第2集団は、清水都貴が積極的に先頭交代に加わり、
先頭の井上の集団に合流して34名の新たな先頭グループが形成された。
この時パンクした金子が車輪交換を行ったが、今回チームカーは
地元レンタカー会社のドライバーが担当になり、
金子の復帰をうまくサポートする事が出来ず、
3分以上遅れて集団を追う形となった。

先頭グループは、主力グループメンバーが含まれた事で、
第2集団との差は3分以上開き、清水都貴、井上に
ステージ優勝の期待がかかるが、中盤かなり体力を消耗した
清水と井上は、ゴール手前で34人の集団が分裂、
運悪く後方に取り残された。先頭から1人逃げた、
アザト大学(イラン)が優勝。清水と、井上は10秒ほど遅れた
20名ほどの集団でゴール。昨年総合優勝した、デビット・マッキャンは、
山本、清水良行の動きで逃げを封じ込まれ、
最終的には4分以上遅れてゴール。パンクした金子は、とにかく粘って走った結果
18分以上遅れてゴールはしたが、タイムアウトにならず翌日も走れるので、
チームとしての戦力ダウンは逃れたので、明日からのレースに期待したい。

第1ステージ結果
1位  EMAMI Rahim    IUA    1:28:32
2位  OBOSA Ericsson   7-11      +5
3位  SHIRI SISAN Hamid  SUR      s.t.
19位 清水都貴        BGT       +10
31位 井上和郎        BGT       s.t.
65位 清水良行        BGT      +4:11
67位 山本雅道        BGT       s.t.
71位 金子友也        BGT     +18:12

■ホテル前で集合写真。
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選手、チームドライバー、内田ドクター
■チームカーに張り付けた今年のチームスポンサーシール
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■スタート直前の山本選手、安見マッサージャー
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