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11/07/12

MTBワールドカップ カナダ大会

山本幸平よりレースレポートが届きましたので、紹介します。

シーズン後半の開幕戦となった今回のカナダ:モンサンタンW杯。
アジア選手権大会が終わってから3週間が経ち、OFFをとってから身体の状態がレースをしていなかったので、
分からなくて不安の部分もありましたが、試走をして行き身体をW杯用に慣らして行き、
START前には、不安は無く集中して僕自身の走りをしようとSTART位置にいました。
14:30START音と共にレースが始まった。
STARTLoop+6周。やはり2週間レースから離れていたのでSTARTの身体の、かかりは良くなかったですが、
その後がOFFをとった事で心肺系は余裕を持って進ませることが出来ていました。
足が一杯になる事は久しぶりで良いレースが出来た証拠です。
1周目は、シングルトラックの区間で渋滞が起こり、なかなかスムーズにレースを展開出来ずに進みましたが、
それでも隙を見ては前に前にと言う気持ちが湧いていました。
2周目に入り、混雑は無くなりリズム良く進んで行き集団で展開していましたが、
下り区間でミスをしてしまい転倒をしてしまい、身体を少し痛めたのと、
バーエンドが曲がってしまい使えなくなってしまい、リズムを崩し掛けたのですが、
今回は気持ちを作れていましたので、気にする事無くレースに復帰する事が出来、追い込んで行きました。
やはり激しく転倒してもブリヂストンサイクルが作るフレームを始め、
僕が使用しているパーツメーカー品は強し!!信頼と安心を与えてくれて、
変な心配事をせずに挑める強みがあります。
3周目に入り、まだまだ元気で、少しでも前にと言う気持ちが湧く、しかし今思うが、
この瞬間でいかに力を出すかで、もっともっと追い込み、時間のロスを減らす事が可能とも思う。
4周目も同様だ。5周目に入り、足が来ている事を感じるが、レースなのだから当たり前。
その様に、あらかじめイメージしていたので我慢出来て進ませる事が出来る、
大きなミスも無く前に前にと気持ちを持っていく僕がいる。ラストラップへ。
前に行きたい!そう最後まで思えて力を出してゴールラインを通過した。
ドイツ、Offenburgも良い感覚だったが、W杯2戦続けて、この様な良い感覚のまま手応えを感じてのゴールは初めてだ。
リザルトで言うと、自己最高順位と並ぶ30位。これには満足は出来ないが、
展開と今後のレースイメージを行う上で、非常に良い経験となったレースになりました。
スタッフとの連携やレースに挑む姿勢が良くなっている事も感じて収穫の多いレースとなりました。
今週のアメリカ:windhamも期待して下さい。