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11/09/26

JBCFロードシリーズ経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

2011年9月25日(日) JBCFロードシリーズ経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ
静岡県 伊豆修善寺サイクルスポーツセンター 8km×16周 128km
狩野智也選手、普久原奨選手、清水良行選手、井上和郎選手、金子友也選手、池部壮太選手

 第45回JBCF (Japan Bicyclist Club Federation)ロードシリーズ経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップは上位3名の合計ポイントで経済産業大臣旗「輪翔旗」の争奪をかけた伝統ある大会であり、年間シリーズ戦のJプロツアー第14戦にあたります。2戦を残し、シリーズ合計ポイントでリーダーの証であるルビーレッドジャージを着用しているのは宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手、それを僅差で追うのはシマノレーシングの畑中勇介選手です。
 
 コースは伊豆の日本サイクルスポーツセンター8kmコースを16周する128km。登りと下りしかないまさに超山岳コースです。チームの目標は上位2チームの争いをかいくぐっての優勝。ポイント争いでペースが遅くなる場合もあり、前半からでもチャンスがあれば攻めに出る作戦で望みました。今シーズン、フランスのクラブチームで活動していたブリヂストンエスポアールの池部選手が帰国し今回のレースに参戦しました。


今回のレースで選手が使用したMAVIC Ksyrium-SLホイール
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日本サイクルスポーツセンター
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スタートを待つ選手達
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ブリヂストンエスポアールの池部選手
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レース中盤
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 天候は曇り、気温は20℃前後で秋を感じるやや肌寒い中、11時50分レースはスタートしました。1周目を終了時に既に普久原選手、池部選手を含む14名の逃げグループが形成され、他チームも有力選手を含んでいたため、この逃げは約1分先行します。ルビーレッドジャージを争う増田選手(宇都宮ブリッツェン)、畑中選手(シマノ)は後続の集団で様子を伺う展開の中、アンカーチームは狩野選手を前に送る為に、井上選手、金子選手が逃げグループとのタイム差を詰めて6周目に先頭に送り込みますが、先頭グループは活性化され、再び普久原選手を含む7名の逃げが形成されました。先頭で頑張っていた池部選手も遅れ、狩野選手はルビーレッドジャージを争うメイン集団でレースは進行します。
先行する普久原選手はシマノ2人、MATRIX2人、 宇都宮ブリッツェン2人に対してやや不利な状況の中、残り約9周でMATRIXのガロッファロ選手と、シマノの鈴木(譲)選手2人の逃げグループが形成され、第2グループにいる普久原選手は奮闘しますが先頭に3分近い差をつけられてメイン集団に戻ります。ラスト周回で先頭2人からシマノの鈴木(譲)選手がMATORIXのガロッファロ選手に10秒差をつけて単独先頭に出ます。後続メイン集団からは宇都宮ブリッツェンの増田選手がアタックをかけ単独で前を追い、MATRIXのガロッファロ選手と共にシマノの鈴木(譲)選手にゴール前で追いつき、登りのゴールスプリントでガロッファロ選手が制し優勝しました。
 奮闘した普久原選手は5位争いのメイン集団で8位でゴールしました。前半から果敢に攻めたエスポアールの池部選手は惜しくもラスト周回で降ろされ完走できませんでしたが、U23カテゴリーでの1年めの選手であり今後が大きく期待されます。今回も会場で沢山の応援を頂き、ありがとうございました。
 選手は9月1日(土)横浜スタジアムで行われるアンカー日産スタジアムCYCLE PARK FESTIVAL に参加します。参加者の皆様と楽しく走りたいと思います。普段では一緒に走れない選手との1日を是非楽しんで下さい。

大会の詳細はこちらからどうぞ


リザルト
1位 ガロッファロ ビンチェンツォ MATRIX 3'51"34 +00"00
2位 鈴木 譲 SHIMANO +00"05
3位 増田 成幸 宇都宮ブリッツェン +00"08
4位 畑中勇介 SHIMANO +00"58
5位 山下貴宏 MATRIX +03"02
6位 鈴木 真理 SHIMANO +03"02
7位 ヴィズアック マリウス MATRIX +03"03
8位 西薗 良太 SHIMANO +03"04
9位 普久原 奨 ANCHOR +03"18

12位 井上 和郎 ANCHOR +10"46
13位 狩野 智也 ANCHOR +10"50
DNF 池部 壮太 ANCHORエスポアール
DNF 金子 友也 ANCHOR
DNF 清水 良行 ANCHOR


団体総合成績
1位 MATRIX
2位 SHIMANO
3位 宇都宮ブリッツェン
4位 ANCHOR