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13/04/02

LA VAL D'ILLE CLASSIC で平井選手が33位の健闘

レース名 : LA VAL D'ILLE CLASSIC
カテゴリー : UCI 1.1
距離 : 190,5km
開催地 : LA MEZIERE
開催日 : 2013年3月31日


【レース解説】
コースは全体的にフラットで厳しい坂も無くスプリンターに有利なレース展開になると予想し、アンカーとしても大きな逃げが無い限り集団に待機し、清水選手と平井選手をラストのスプリントで勝負しに行く作戦でレースをスタートした。
10km地点で早くもBIGMAT AUBERとIAM CYCLINGNの2選手が逃げを決め、その逃げでタイム差を広げ90km地点では最高の8分もの差に広がった。
ラスト60kmを過ぎた辺りから強力なスプリンターを持つFDJやTEAM EUROPCARが集団をもの凄い勢いで引き始め差を縮めた。
アンカーは作戦通り、清水選手と平井選手をアシストしながらラスト30kmに突入。
スピードが上がったメイン集団は完全に一列棒状で選手を苦しめ脱落者続出。
この時、アンカーは平井選手のスプリントで勝負する事に決めて最終準備体制に入る。
平井選手は皆のアシストを受けながら、今期初の大集団スプリントに挑み、ゴールドスプリントに絡むも33位でゴール。
優勝はフランスチャンピオンの超一流スプリンターNACER BOUHANNI。


【成 績】

1 Nacer Bouhanni (FDJ)
2 Bryan Coquard (Europcar)
3 Yauheni Hutarovich (AG2R La Mondiale)
4 Benjamin Giraud (La Pomme Marseille)
5 Clément Koretzky (Bretagne Séché)
6 Justin Jules (La Pomme Marseile)
7 Pirmin Lang (IAM)
8 Laurent Pichon (FDJ)
9 Maxime Le Montagner (Roubaix Lille Métropole)
10 Erwann Corbel (Bretagne Séché)

33 平井栄一
37 THOMAS LEBAS
56 伊丹健治
58 DAMIEN MONIER
76 初山翔
104 清水都貴

リタイヤ:

VINCENT CANARD
六峰亘


【水谷監督コメント】
全員が平井をアシストし大集団ゴールスプリントに絡む事ができた。UCI1クラスのレースでラスト300mまでトップ20にいた平井選手の走りは評価できるが、平井選手はまだ若く経験不足。最後の勝負で優秀な成績につなげられなかった。しかしこれからフランスで質の高いレースを走り、経験を積めば強力な選手になると確信した。
アンカーチームの今後の課題は、選手各自が役目を把握してレースに参戦する事。これからの連戦を意識して挑む事で、更に成長させていく。


【平井選手コメント】
平坦基調で登りが少ししかないコースで天気も晴れていて、風もあまりなかったので、スプリントになると予想していました。
ラスト30kmくらいから集団前方で位置取りし、チームメイトのアシストのおかげで集団20番手前後を維持できていました。
ラスト300mのコーナーも20番手より前でクリアしまし、最後の大集団スプリントに挑みましたが、足はいっぱい、いっぱいでスプリントを開始したら一瞬で失速してしまいました。
ラスト50kmからのスピードが自分にとっては速かったのと、位置取りで無駄な走りがありスプリントになった時に足を残せていませんでした。UCI1クラスのスピードを改めて実感しました。
また練習して次のレース頑張ります。

レースへ完璧なマシーンを準備する金田メカ。
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VILLAGE DEPART
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サイン攻めの清水選手
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チームプレゼンテーション
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レース後半に突入の伊丹選手と初山選手
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フランス人のユーモアたっぷりなスタッフ、ミッシェル。
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