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14/09/16

ツール・ド・北海道 (UCI 2-2)  内間選手 総合3位!

レース名 :第28回ツールド北海道
カテゴリー : UCI2.2 ASIA TOUR
9月13日 194Km 千歳ー新得町
9月14日 183Km 幕別町依田公園ー幕別町依田公園
9月15日 166Km 帯広競馬場駐車場ー音更町 希望が丘運動公園前
計3ステージ
開催地 : 北海道。
開催日 : 2014年9月13−15日迄。

【参加選手】
1 - 内間康平
2 - 寺崎武郎
3 - 清水都貴
4 - MONIER DAMIEN
5 - LEBAS THOMAS

【第1ステージ】内間線選手ステージ2位!

今年の北海道で一番重要な第1ステージ

レース前半からお決まりのアタック合戦、
どのチームも主導権は握らずに集団は無法状態になり何度も逃げ集団が形成され、そして吸収されの繰り返し。
さすがに集団も精神的に疲れてしまい、5人の逃げを行かせる事になるが全く強力ではなく、
最大6分近く迄開いたタイム差も自然とメイン集団のアタック合戦中に吸収される。

ラスト50Km位で康平が絶妙なタイミングでアタックに反応して5人の逃げを決める、
その逃げのメンバーは超豪華メンバーでありタイム差は一気に広がる。

最後の峠を3分差でクリアした康平のグループは3人勝負に絞られゴールを目指す。
ラスト3km地点では後続とのタイム差は1分15秒まで縮められるが逃げ切りは確定、
そこで康平は最後の力を振り絞りゴールスプリントに挑むが惜しくも2位でゴール。

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※第1ステージ成績
1位 マラグーティ アレッサンドロ/ヴィーニ ファンティーニ NIPPO, 4:34'42"
2位 内間 康平/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +0"
3位 プリート ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト,+0"
**************************
19位 LEBAS THOMAS/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +19"
34位 MONIER DAMIEN/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +19"
35位 SHIMIZU MIYATAKA/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +19"
66位 TERASAKI TAKERO/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +19"

※個人総合順位(第1ステージ終了後)
1位 マラグーティ アレッサン/ヴィーニ ファンティーニ NIPPO 4:34'32"
2位 内間 康平/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +04"
3位 プリート ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト +06"
**************************
19位 LEBAS THOMAS/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +29"
34位 MONIER DAMIEN/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +29"
35位 SHIMIZU MIYATAKA/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +29"
66位 TERASAKI TAKERO/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +29"


【第2ステージ】武郎が3位でゴール!

第2ステージは全くリーダーチームのコントロールは無く不法地帯でのレース展開、
もちろんアタック合戦でアンカーも積極的に攻撃をするも、マークが予想以上に厳しく全く逃げは決まらない。

しかし100Kmの補給地点前で16人の大逃げが決まり、
その中に武郎が上手く入り込むが総合3位の選手も一緒に逃してしまう。

アンカーに取っても悪条件なので追走を開始、
最終的にラスト70Kmをアンカー列車が逃げを追う形になるが16人対3人なので苦戦する。

4分あったタイム差もラスト10kmでは1分40秒差、
そしてラスト3kmでは20秒差迄に追いつめるが惜しくも9秒差で逃げ切られてしまう。

前方の勝ち逃げにいた武郎は惜しくも3位でゴールするも、
北海道初出場で勝ち損ねた事は将来にも良い経験になり、
さらに力を付けて来るであろう。

最終ステージ、最後のチャンスを生かし勝利を目指す!

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※第2ステージ成績
1位 LEMUS DAVILA Luis/ジェリーベリーP/B MAXXIS, 4:05"
2位 KUBOKI Kazushige/チーム右京, +1"
3位 TERASAKI Takero/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +1"
**************************
21位 UCHIMA KOHEI/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +9"
40位 MONIER DAMIEN/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +9"
44位 LEBAS THOMAS/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +9"
51位 SHIMIZU MIYATAKA/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +9"

※個人総合順位(第2ステージ終了時点)
1位 プリート ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト 8:35'44"
2位 マラグーティ アレッサン/ヴィーニ ファンティーニ NIPPO +2"
3位 内間 康平/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +06"
**************************
6位 TERASAKI TAKERO/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +19"
31位 LEBAS THOMAS/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +31"
37位 MONIER DAMIEN/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +31"
41位 SHIMIZU MIYATAKA/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +31"


【第3ステージ】逆転を狙い康平がアタック!


早くも今大会最終ステージ、アンカーも逆転を狙いスタート。

ステージの前半と後半には長い平坦があり、その中間に山岳ポイントが2回続くレイアウトになっている。前半から各チームが激しいアタックを続ける中、総合成績3位の康平が40km地点を過ぎた辺りで総合逆転を狙い18人の逃げを決める。

第2ステージの展開から考えれば、リーダーチームがしっかりと集団をコントロールしない場合があったので康平に取っては大きなチャンス。
山岳途中の補給地点であまりにも他選手が補給にてこずっているので、逃げ切りたい選手とそうでない選手が大きく分裂され、康平は6人のグループに絞りゴールを目指す。

後続集団との差は最大で3分まで広がり、康平の逃げグループの強調性は抜群で常にハイスピードをキープ。

狙っていた途中のホットスポットは惜しくも2位通過、逆転するにはもう完全に逃げ切るしか無くなってしまった。

メイン集団はしっかりとリーダーチームが責任を持ちコントロール、
チーム力も十分にあり、残念ながら康平のグループは射程距離内であり時間の問題。

ラスト7Km位で康平の逆転劇は終了してしまい、大集団スプリントに持ち込まれる。
アンカー勢も最後の区間優勝を狙い都貴がスプリントに挑む、
しかしアジアン選手に違反行為をされポジションを失いスプリントは不発に終わる。

最終的に今年のアンカー北海道連覇達成にならなかったが、
康平が区間2位と総合成績3位、武郎は区間3位に入る好成績を納めてくれた。

日本人若手選手の活躍で、常にアンカーチームが勝ちに絡んでいる事と、
昨年の覇者トマ、エースの都貴、ダミヤンらが死に物狂いでアシストするチーム力を実証した今大会でもある。
今後もこの勢いでチーム一丸となり勝利を掴みに行く。

アンカーファンの皆様この北海道期間、熱い応援をありがとうございました。


 ※第3ステージ成績
1位 SEO Joon yong, KSPO 3:39'24"
2位 DE NEGRI Pier Paolo, ヴィーニ ファンティーニ NIPPO +0"
3位 YANG Wu Hsing, チーム ガスト +0"
**************************
10位 SHIMIZU MIYATAKA/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +10"
37位 UCHIMA KOHEI/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +5"
46位 TERASAKI TAKERO/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +5"
49位 LEBAS THOMAS/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +5"
56位 MONIER DAMIEN/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム, +5"


 ※個人総合順位(第3ステージ終了後、最終成績)
1位 プリート ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト 12:15'08"
2位 マラグーティ アレッサン/ヴィーニ ファンティーニ NIPPO +2"
3位 内間 康平/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +09"
**************************
10位 TERASAKI TAKERO/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +24"
26位 SHIMIZU MIYATAKA/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +31"
33位 LEBAS THOMAS/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +36"
39位 MONIER DAMIEN/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +36"