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16/02/23

【キプロス サンシャインカップ 2016】MTBチーム キプロス到着


さて、ブリヂストン アンカー MTBチームは現在、トルコの南に浮かぶ島、キプロス島に到着しました。2月25日〜28日にて行われる『キプロス サンシャイン カップ』に出場し、UCIポイントを獲得するためです。


2016シーズン最初のUCI ハイクラスのMTBレース、キプロス サンシャインカップは、オリンピックチャンピオンを始めとするトッププロ選手が世界中から参加するレースです。


キプロスのトチーニという村にある、オリーブとレモンの樹に囲まれた小さな街の石造りのホテルが、今回チームのベースとなります。


まずはバイクを組み立て、機材チェックして軽くリカバリーライド。荷物のロスト、機材破損もなく、順調に初日をスタートしました。

チームの小林監督は、こう語ります。

「アンカーMTBチームとしては、2016年のチーム目標の達成に向かって挑戦する第一歩です」

さて、この2016年のチーム目標、とは、一体何だったでしょうか。ここで、『サイクルスポーツ.jp』さんに掲載されている(ありがとうございます!)、先の小林監督のインタビューから振り返ると、大筋はこんな具合です。

(原文はこちら)
http://www.cyclesports.jp/articles/detail/59153

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現在、日本のリオオリンピックMTB出場枠は、1枠確保されていますが、さらに1枠、日本人のUCIポイントの積み重ねで獲得できます。

現在、平野はUCIポイント保持者で、5月までそのポイントが加算できます。

まずはキプロス、トルコ、そしてワールドカップを含め、アジア選手権までの間にポイントを獲り、国別枠のポイント加算に寄与し、なんとかもう1枠を加えて、平野をオリンピックに押し込みたいという考えです

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そして小林監督は、このように続けます。

「選手には成績も大切ですが、この時期にあるべき走りの内容を求めます。

スポンサー、サプライヤー、ファンの方々のご支援で、こうして世界で戦える事を感謝しています。日本からの応援をよろしくお願いいたします」


MTBレースのシーズンも、いよいよスタートです。