contents

16/12/22

【ルックバックBGT 2016】MTB&シクロクロスチームスタッフ


泥や岩、常に過酷な状況にさらされるオフロードチームは、メカニック・サプライヤーの方々の力も大きなもの。


オフロードを走る、ブリヂストン アンカー サイクリングチーム。MTB&シクロクロスチームの競技性は、ロードとは異なり、個々の力に委ねられる部分が少なくありません。しかし、ライダーがその日最高のポテンシャルを発揮するために、チームスタッフは最高の環境を作り上げてきました。



MTBチームは、沢田時がMTB クップドュジャポン(CJ)シリーズ総合チャンピオン、チーム総合チャンピオンを獲得しました。唯一残念だったのは、平野星矢の全日本選手権2位でしたが、それでも2位です。その上にシクロクロスでも全日本選手権を優勝と、オフロードシーンでの最強チームとして存在感を見せつけました。



チームライダーたちの体を診てきたのは、渡辺城作。カイロプラクティックの手技で選手のコンディションを整えてきました。これまで自身の治療院で数多くの自転車選手のコンディショニングを担当してきた渡部、チーム関係者内でも『ゴッドハンド』として、その体を癒やしています。

そして、メカトラブルを皆無にするメカニック作業に始まり、レースの戦略たてから練習、移動、休息のスケジューリングまで、チームの大黒柱としての役割をこなす小林輝紀監督。


今年は特に、シーズン諸島の海外レースへの参戦スケジューリングから、アジア選手権、世界選手権、そして怪我をした沢田の支えとして、さまざまな動きを行ってきました。小林監督の、そしてMTBチームの2016年の働きは、後半の沢田が勝ち得た大きな勝利たちで、報われたことでしょう。


小林監督の、年を振り返ったコメントです。

「ブリヂストン アンカーというチームで、激動の2016年シーズンを素晴らしい選手とスタッフと共に戦えたことに心から感謝しています。

最大目標であったリオ・オリンピック出場と全日本選手権制覇はなりませんでしたが、スポンサー、サプライヤー、そしてファンに支えられ、純粋に真っすぐに、目標へ向かって挑戦し続けることができたことに誇りをもちます。
皆様、応援ありがとうございました。アンカーは更に進化し、強くなります。

監督 小林輝紀」