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17/07/10

【2017 ジャパントラックカップII】マディソンで6位、リズムに乗れず

レース名:第4回寛仁親王記念ワールドグランプリ国際自転車競技大会/2017ジャパントラックカップ I & II
開催日:2017年7月7〜9日:7月9日(日)
開催地:静岡県伊豆修善寺 ベロドローム
ブリヂストン アンカー サイクリングチーム出場選手:
一丸尚伍、近谷涼
出場種目:マディソン


ブリヂストン アンカー サイクリングチームからは、一丸尚伍と近谷涼の2選手が出場しているジャパントラックカップ。

9日の日曜日には 今大会、金曜日のマディソンで初披露された全日本チャンピオンジャージを着用し、マディソンに出場しました。しかしレースのリズム感をものにしきれず、6位に甘んじました。


*男子エリート マディソン

2名の選手がペアで出場して競うポイントレース、それがマディソンです。アメリカ・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで始まったトラックレースであるそうで、それが競技の名前となりました。



トラック内にはチームが2名走っていますが、実質にレースをしているのは1名のみ。待機している選手はトラックの上の方を走りながら交代のタイミングを待ち、交代時にはタッチ、というか手を握って投げ飛ばす、という、さまざま迫力あるレースです。

この種目で一丸と近谷のペアは、先の全日本選手権にて優勝、チャンピオンジャージを着用する権利を得ています。



しかしチームからは全日本選手権のときのような切れ味の鋭さが、レース全体を通して見られませんでした。速さは確かなのですが、なかなかポイント獲得に結びつきません。

「集団を追いかけるのに脚を使ってしまいました。点数を取るためではなく、集団に追いつくために少しバカ正直に引きすぎたところもあったかなと思います」(一丸)



結果、2着と3着をそれぞれ1回、4着を3回という結果にて6位。上位3位をオーストラリア、イランと海外選手に占められましたが、日本のチームとして最上位でなかったのも悔やまれます。



「今日のレースでは、海外選手が入ってきたことで展開も全日本選手権とは全然違っていました。展開が後手に回ってしまっていたので、もっと積極的に前に行ければもっと楽になったのではと、今思います。脚の違いどころを考えれば、もっといいレースができたでしょう。3日間を通した今回のレースでは、課題が多く見つかったので、そこをしっかり修正していきます」(近谷)



「今回は調子も悪くないし、体調も悪くはなかったんですが、自分の走りの調子いいところと、レース種目の走り方が、うまく噛み合わず、初日からきつかったです。年にピークを何回も持ってこれるということでもないので。今回は直前に調子を整えた感じだったんですが、もう少し調整が必要だったかなとも思います」(一丸)



【リザルト】2017/7/9 Madison

1 サミュエル・ウィルスフォード
  ケランド・オブライアン  AUS 52P
2 モハンマド・ラジャブル
  メヒティ・ソフラビ   IRI 32P
3 ニコラス・ヤロウリス
  キャメロン・スコット AUSF
6 一丸尚伍
  近谷涼 ブリヂストン アンカー サイクリングチーム 70P