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17/10/12

【ツアー・オブ・イラン2017】 第4ステージ 初山が15位に

レース名 : ツアー・オブ・イラン Tour of Iran
カテゴリー : UCI Asia Tour 2.1
開催地 : Iran, Tabriz Azerbaijan.
開催日 : 10月8~13日 全6ステージ
8日  Stage 1, Tabriz ~ Urmia. 144.1km.
9日  Stage 2, Urima ~ Aras. 209.4km.
10日 Stage 3, Aras ~ Tabriz. 155.1km.
11日 Stage 4, Tabriz ~ Sarein. 196.2km.
12日 Satge 5, Sarein ~ Tabriz. 191.7km.
13日 Stage 6, Tabriz ~ Tabriz. 114km.
総距離 1010.5㎞

ブリヂストン アンカー サイクリングチーム 参加選手:
新城雄大、石橋学、鈴木龍、初山翔、ダミアン・モニエ


ーー水谷監督のレポートです。

【レース解説】11日 第4ステージ、 Tabriz ~ Sarein. 196.2km

強風が吹く難関ステージで、初山がチームメイトの協力を受け区間15位に入る。

第4ステージは2000m級の峠を越える難関ステージとして迎えられたが、実際の敵は峠ではなく横風であった。



スタートしてからはアタック合戦が始まり、それぞれの選手が逃げに挑むも成功せずレースは進む。ブリヂストン アンカー勢にはパンクやメカトラそして落車のオンパレードが続いてしまう。特に鈴木がパンクの復帰中にバランスを崩し、超高速の中で落車してしまう。奇跡的に擦過傷だけで済んだが、彼は日本一タフな選手だと監督の私は確信した。



60kmを過ぎ、ダミアンのハンドルを閉め直し集団に戻ると、強風横風区間に入り集団は一気に崩壊。ブリヂストン アンカー勢はダミアン待ちで集団後方にいた為に、トップグループから3つ目の集団になってしまう。

そこからアンカー勢は死に物狂いでローテーションに加わり前方集団の追走を開始。あらゆる選手が強風で集団から脱落していくのを横目に追走を続け、60km後にやっとメイン集団復帰を果たす。



それからはイラン勢が牽引する集団に必死に喰らい付き後半の山岳ポイントをクリア。初山がラストの登りで惜しくも数人に先行されるも第2グループの12秒遅れでゴールし、総合成績を23位から17位に上げる事に成功。優勝はフィッシュガマンチームのコラドウズ選手。(水谷監督)


【ステージ結果】
1位, KOLAHDOUZ HAGH Amir, Pishgaman Cycling Team. 4h25:40’’
2位, LEBAS Thomas, Kinan Cycling Team. +0’’
3位, RUIJGH Rob, Tarteletto - Isorex. +28’’

15位, HATSUYAMA Sho 初山翔, BRIDGESTONE ANCHOR. +12’’
24位, MONIER Damien ダミアン・モニエ, BRIDGESTONE ANCHOR. 1’42’’
39位, ARASHIRO Yudai 新城雄大, BRIDGESTONE ANCHOR. +18’09’’
47位, ISHIBASHI Manabu 石橋学, BRIDGESTONE ANCHOR. +18’09’’
55位, SUZUKI Ryu 鈴木龍, BRIDGESTONE ANCHOR. +18’12’’

【総合成績】
1位, RUIJGH Rob, Tarteletto - Isorex. 16h05:58’’
2位, DAVIDENOK Ilya, Tabriz Shahrdary Team. +1’’
3位, FEATONBY Jesse, Drapac Pat`s Veg Holistic Develop. +11’’

17位, HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR. +1’37’’
19位, MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR. +3’11’’
41位, ISHIBASHI Manabu, BRIDGESTONE ANCHOR. +36’59’’
47位, ARASHIRO Yudai, BRIDGESTONE ANCHOR. +39’17’’
50位, SUZUKI Ryu, BRIDGESTONE ANCHOR. +39’24’’

【参加選手】
1 MONIER Damien
2 ARASHIRO Yudai
3 HATSUYAMA Sho
4 ISHIBASHI Manabu
5 SUZUKI Ryu