contents

18/05/09

【BGT小学校訪問】原田、須走小学校で小学生からの難問に答える

5月8日、静岡県駿東郡小山町にある、須走小学校にて、チーム ブリヂストン サイクリング(UCIコード:BGT )の原田裕成が小学生に自転車の乗り方などを伝えました。



須走小学校は、その名前通りに須走と呼ばれる地域にある小学校。ツアーオブジャパン(以下TOJ)、2018年5月25日の富士山ステージのコース、正念場となる富士あざみらいんの登り口、すぐそばにあります。



この6時間目の授業として、チーム ブリヂストン サイクリングから、まずは飯島総監督が登壇。自転車ロードレースについて、さまざまお伝えしました。



伝えたのは、連日レースを重ね、その総合順位を争うステージレースについて。そしてこの学校のすぐそばを走る、日本最大級のステージレースであるTOJのこと(TOJについて詳しくはこちらへ )。

5月20日(日)大阪府堺市より、東へ向かって毎日レースを開催し、第6ステージ、5月25日の富士山ステージは、須走小学校のすぐ近くを走ります。



富士ステージは、静岡県を拠点とするチーム ブリヂストン サイクリングのホームステージでもあります。「富士スピードウェイをぐるぐると回ったあとに、ふじあざみラインに入ります。スタートしてから、登りだけの特別なステージなんですね」(飯島総監督)


といったところで、特別ゲストとして、原田が登場。



登場したところで、より理解を深めてもらうために、『○×クイズ』を行いました。





まあ、あたりを見回せば、答えは書いてあったりしたんですけどね。





そして、自転車教室です。体育館の中での座学だったため、基本的にはヘルメットの正しいかぶり方、そして自転車の安全な走らせ方といった基本をお伝えしました。



最後に「自転車のことを、なんでも聞いてくださいね」と、飯島総監督から、軽い気持ちでQ&Aコーナーを行いました。

すると、小学生からの素朴で基本な難問が、数々と投げかけられてきたのです。



質問:普通の自転車では座るところはもっと低いのに、そんなに高くて大丈夫なんですか?

この自転車は、レースを走るために作られています。レースを走るときは、スピードを出さなくてはいけません。そのサドルの高さは、スピードを出せるサドルの高さなんですね。


ーーペダルはなんであんなに小さいんですか?

みんな、自転車には普通の靴で乗ると思いますが、僕達選手は特別な、裏がとても硬くて、金具の付いた靴で乗ります。その金具を付けるために、こんな形をしています。そしてとても軽くできてます。



ーー自転車を走らせるコツってなんですか?

それは。。。きちんとスピードを出せるサドルの高さを出すこと、そして脚をきれいに回すことですね!


ーー握るところはなぜ丸くなっているんですか。

う…….それは、いい質問ですね。色んな所を握れれば、長い距離でも疲れず走れるからです!


知ってるつもりの自転車の基本を、言葉通り小学生にもわかりやすく正確に説明する。これが、いかに難しいのかということを、改めて感じさせられる一日となりました。


「重たいなあ! って、なんだ、ものすごい軽いよ!」


「これ、回すと締まるんだよ、すごいよ」


「サインくださいー」




「5月25日、ツアー・オブ・ジャパンの応援に来てね! 『ブリヂストン!』って応援してね」

と原田はサインをねだられたみんなに伝えていました。ホームステージでのみんなの応援が、原田の、そしてチーム ブリヂストン サイクリングの力になるのです。応援、よろしくお願いいたします!