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18/05/20

【堺国際クリテリウム】原田がクリテリウムでの初優勝を飾る

photo: Satoru KATO

5月20日、ツアー・オブ・ジャパンの前哨戦としての意味合いを持つレース《堺国際クリテリウム》にて、チーム ブリヂストン サイクリングの原田裕成が優勝しました。トラック競技では優勝経験の原田ですが、ロードバイク競技では初の優勝となりました。

5月20日より開幕した2018年ツアー・オブ・ジャパン。このプロローグとなる大阪府堺市でのタイムトライアルの前に例年、このツアー・オブ・ジャパンの前哨戦とも言える《堺国際クリテリウム》が開催されています。クリテリウムとは、ロードレースによりも短い周回、そして距離を走り、勝負を決めるレースです。


総距離27km、8名がレース終盤に向け集団からの逃げを決め、その中から最終コーナーを原田が先行し、そのままゴールスプリントを逃げ切りました。


「今日はガンガンに行くつもりではなかったんですが、途中流れで8人で逃げることができました。それからは皆、足並みを揃え回っていたんですが、『ここまで来たら、最後はやるしかない』という気持ちでモガキ切りました。

それでも最後はあまり自信がなく、後ろを振り返らずに、最後は(他の選手に)刺されてしまうかなと思ってもいたんですが、結果、1位で抜け出せてよかったです。

いい弾みにはなったと思うので、京都(ステージ)もがんばります」(原田)


【リザルト】 堺国際クリテリウム 2018/5/20

1 原田裕成(チーム ブリヂストン サイクリング)
2 ロイ・ゴールドスタイン(イスラエル サイクリングアカデミー)
3 中島康晴(キナンサイクリングチーム)