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18/07/03

【Jプロツアー第12戦】窪木が広島を2連勝、広島クリテリウムも勝利

レース名:第1回JBCF広島クリテリウム/Jプロツアー第12戦
開催地:広島県広島市 西区商工センター内特設コース
開催日:2018年7月1日(日)
コース長:1.7km x 30周=110.7km
チーム ブリヂストン サイクリング参加選手:
一丸尚伍、大久保陣、窪木一茂、近谷涼、堀孝明

photo: Satoru KATO


(左:一丸、中央:堀)


広島市内で開催された広島クリテリウムにて、窪木一茂が優勝。昨日に続き2連勝を挙げました。4位には大久保陣が入る、チーム全体も連携の獲れた動きでレースを展開できました。


(大久保)

短い距離、多くの周回で行われるクリテリウム競技。Jプロツアーとして第12戦となる広島クリテリウムは、初開催となります。広島市中央にほど近い商工センター内のコースが会場。電車の駅から徒歩圏内での開催とあり、ロードバイクのレースは初めてという観客も多かったようです。

コースはT字形の1.7kmを周回、最大出走人数は5名。駅チカ、T字コース、先日の那須塩原クリテリウムのような趣きです。



(窪木)


2連勝を狙う窪木、「昨夜、レースの反省をしました。昨日は勝つには勝ちましたが、内容的にはまだまだでした」。

今日のチームは、終始積極的に動きます。今日はスタート後から、より激しく起こるアタックの応酬。そのそれぞれに反応し、自らアタックし、集団コントロールに混ざりレースを展開しました。


(近谷)


激しい主導権争いはレース中盤まで続き、後半に入り3人の逃げが起き、ようやく集団は落ち着きます。ここでブリヂストンはシマノレーシングと協力、堀、近谷が先頭のローテーションに加わり働きます。


(左から:大久保、窪木、近谷)


逃げとのタイム差が10秒を切ってからは、近谷は窪木のアシストに。風除けになるなどして窪木を守り、ゴールスプリントに備えさせます。堀はそのまま牽引力となり逃げを捕まえるべく、シマノレーシングとマトリックスパワータグと協調し集団を牽引。実はこの日が誕生日の堀、気合も入ります。


(堀)

残り5周、レースを通して続いた逃げ選手を40名ほどとなった集団が吸収、そのままゴールスプリントへと向け、位置取りが開始されます。



ゴールスプリントへ向かう最終コーナー、窪木と大久保がそれぞれ10番手ほどの位置。それぞれが独自のルートでポジションを確保し右と左から2線でゴールへ、スプリント真っ向勝負。

ここで窪木が持ち前のスピードとスプリント力を確かに見せ、2連勝を勝ち取りました。


「昨日の勝利に比べて今日の勝利は、チームとしてそれぞれがしっかりと役割を担いながら展開させていけました。最後は2選手がそれぞれ別線からモガいた上での勝利と4位。評価に値すると思います」(六峰監督)



【リザルト】第1回JBCF広島クリテリウム 2018/7/1

1 窪木一茂(チーム ブリヂストン サイクリング)1:22:26
2 中島康晴(KINAN Cycling Team)+0:00
3 黒枝咲哉(シマノレーシング)+0:00
4 大久保陣(チーム ブリヂストン サイクリング)+0:00
46 近谷涼(チーム ブリヂストン サイクリング)+2:05
48 堀孝明(チーム ブリヂストン サイクリング)+3:09
-- 一丸尚伍(チーム ブリヂストン サイクリング)DNF